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「彩雲国物語 紫闇の玉座」 雪乃紗衣



彩雲国物語 紫闇の玉座 雪乃紗衣

彩雲国を脅かす蝗害の回避策を求め、官吏として奔走する秀麗は、ついに異能の一族・縹家の全面的な支援を取り付ける。一方国王・劉輝は、全権を門下省長官の旺季に委任し、未だ沈黙を守っていた。飛蝗の大群が迫る紅州へ馬を飛ばす旺季。そして瑠花と珠翠に後押しされ縹家を出た秀麗も、僅かに残されたおのれの命の刻限を自覚しながら、同じく紅州へと向かうがー。シリーズ第17弾、緊迫の最終巻「紫闇の玉座」(上)、ついに登場。(BOOKデータベースより)


本編とうとう最後でした。
上巻が、秀麗中心。
下巻が、劉輝中心。
この物語の2人の主役です。

上下一気に読んで思うのはやっぱり後に読んだ下巻の印象が強いのですが、
なんというか・・・

感無量(TωT)

良かったです。
こういうラストに持ってこれるのかと。
誰にとっても幸せなラスト。
劉輝が望む国の形かもしれないけど、
ここまで来るのって凄いな~。

誰だっけ?悠舜さん。
ここまでな人だとは思わなかった。
後半からはただただポカーンと口をあけながらもページをめくる手は止まらず。
面白く読みました。

いろいろと書きたいことはありますが、
このラストにした作者さん、素晴らしいな~と思います。
言葉が軽いのは仕方なかったり、たまに「えーー!?」とか思うんだけど
内容が面白かったので十分楽しめたシリーズでした。

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