igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「流れ星が消えないうちに」 橋本紡



流れ星が消えないうちに 橋本紡

忘れない、忘れられない。あの笑顔を。一緒に過ごした時間の輝きを。そして流れ星にかけた願いをー。高校で出会った、加地君と巧君と奈緒子。けれど突然の事故が、恋人同士だった奈緒子と加地君を、永遠に引き離した。加地君の思い出を抱きしめて離さない奈緒子に、巧君はそっと手を差し伸べるが…。悲しみの果てで向かい合う心と心。せつなさあふれる、恋愛小説の新しい名作。(BOOKデータベースより)

なんか読み終わってみると「BOOKデータベース」とは微妙に違う気がした(笑)


この作家さんの本を読むのは2冊目なのですが
両方とも身近な人が死んでるのですね。

そういう雰囲気が好きなのかな。
そう勘ぐる自分(かわいくない)

いい人ばかり登場します。
すでにそれだけで心苦しい。
特に巧くんが切ない。
いい人すぎるよ~(TωT)

死者を含んでの三角関係。
しかも死んだ人は最愛の恋人であり、最大の親友だった人。


淡々と静かに声を荒げるシーンも少なく読み終わった感じですが、
それでも読後感はめっちゃいいのです。
スッキリさわやかな感じ。
奈緒子のお父さんも巧のお姉さんも山崎先輩もみんないい人でした。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ     banner (1)   
ランキング参加中です。押していただけると励みになります
関連記事
おおー、このあらすじ…
赤面しそうな甘さですね。

橋本さん未読なのですが、igaigaさんの感想には内容とは微妙に違うと書かれていますから、BOOKデーターベースが勝手に入れ込んじゃったんだろうか^^

そんなにいい人が多いとは!
さだまさしといい勝負になりそうで興味深いです。
[ 2012/10/24 16:43 ] [ 編集 ]
>ごろちゃんさん。

こんな関係だとひと悶着あってもよさそうですよね~。
でも・・・って感じです。
みんな若いのに大人なんですよ~。

さだまさしといい勝負かどうか。
是非っ!!(笑)

ちなみに私は今、明日upする本の感想がやや酷評で
あちこちとその本を読んだ方のブログをさまよい歩いてます。
もち、ごろちゃんさんも(´∀`)
[ 2012/10/24 16:51 ] [ 編集 ]
この作者の作品は『半分の月がのぼる空』しか、知らないのですが、やはり最愛の人の死がテーマでしたね。
みんなすごくいい人で、愛情いっぱいで。
その作品が、電撃文庫から出たというのが、最大のびっくりです。
ラノベの若者も、実はそういうピュアなものが、好きなのですね^^

『半分の月がのぼる空』の映画は、エキストラに出させていただいたので、ちょっと贔屓目に見てしまいますが^^;
[ 2012/10/25 08:07 ] [ 編集 ]
>limeさん。

「半分の月がのぼる空」は未読なのですよ~。
今回の本と「9つの物語」の2作ともブログ友さんから
お借りした本でして(^^)
殺人事件を好む私の嗜好と多少ずれているので
新しいときめきをいただけるのでありがたいです♪

映画のエキストラですか~。
一度経験してみたいです(´∀`)
[ 2012/10/25 08:39 ] [ 編集 ]
橋本紡さんの作品好きです。特に料理がおいしそうなところが好き。あと、読んでいて優しい気持ちになれます。
登場人物はいい人ばっかりですよね。なので、イライラせずに読めます。
[ 2012/10/30 15:52 ] [ 編集 ]
>ジュリさん。
そういえば、「九つの物語」でも料理がおいしそうだったな~(´∀`)
登場人物は本当にいい人ばかりで、
だからこそ歯がゆい思いをしたりします。
みんないい人なのにっ!!
と、(^^)
でも、このお話は好きですね~。
静かで熱い物語でした。
[ 2012/10/31 06:52 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する