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2012.10.01 (Mon)

9月に読んだ本のまとめ

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:7858ページ
ナイス数:248ナイス

ユリゴコロユリゴコロ感想
結構好き。今までの気持ち悪くて後味が悪い感じがあまりなく、読みやすかった。「手記」だけが続くのかと思いきや、ちゃんと現実世界もあり、なかなか好きですね~。箇所箇所によって物足りなかったり、要らなそうなのもありましたが、お父さんが好きです。はい(。・ω・。)
読了日:9月1日 著者:沼田 まほかる


あなたが名探偵 (創元推理文庫)あなたが名探偵 (創元推理文庫)感想
読者への挑戦状ってことで、当てられたくないのか結構無茶苦茶なトリックやダイイングメッセージがありました(^^;) 「うそーーー!!」と言いたくなったのも1つや2つじゃない!!7つだ(全部?)でも、「ワクワク」しながら読める1冊です。
読了日:9月3日 著者:小林泰三,霞流一,泡坂妻夫,法月綸太郎,麻耶雄嵩,芦辺拓,西澤保彦


心霊探偵八雲8  失われた魂 (角川文庫)心霊探偵八雲8 失われた魂 (角川文庫)感想
すっかり単行本を読んで文庫を読むパターンになってますが、今回は目立った加筆&修正なしだったので違和感なく読みました。八雲くんの視点っていいですね。 それにしても、8巻から9巻までひどーーーーく間が空いたので10巻はとっとと出してもらいたいです(TдT)
読了日:9月4日 著者:神永 学


蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)感想
ラストが意外で面白かった。今を生きるわたしからすると意外すぎるくらい意外な展開で「えーーー!?そういうのアリなの!?」と息詰まる展開にドキドキ。面白く読みました。
読了日:9月5日 著者:ジョン・ディクスン・カー


人質の朗読会人質の朗読会感想
のっけから人質全員が死亡というショッキングな出来事から始まる1冊。そこからの遺品ともいえる朗読会のテープ。こういう時、人はどういう出来事を思い出すんだろう。不思議な1冊。
読了日:9月6日 著者:小川 洋子


ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)感想
5年ぶりに再読。いやぁ~やっぱり黒澤さんはカッコいい(〃ω〃)伊坂キャラでダントツの一位ですね~。そしてこの時代の伊坂さんの本は面白いな。読み終わった後ネットで「ラッシュライフ ネタバレ」で復習しましたが(笑)
読了日:9月7日 著者:伊坂 幸太郎


ワーキング・ホリデーワーキング・ホリデー感想
優しい話かな。うまくいきすぎている感じもあるけど、これはこれでアリなのかも。この作家さん2冊目ですが、基本的にいい人しか登場しないのか・・・?元ヤンでホストが仕事で何も問題起こさなかったのが不思議(笑)
読了日:9月9日 著者:坂木 司


四季・春 (講談社ノベルス)四季・春 (講談社ノベルス)感想
あまり四季さんに魅力を感じない。なーんか「感情どこに置いてきたの?」と聞きたくなるくらいだし。どちらかといったら人間くさいのが沢山いたVシリーズが好きだったもので。紅子さんラストに登場してましたね。其志雄くんの透明人間の謎にはにんまり(^^)
読了日:9月10日 著者:森 博嗣


パラダイス・ロストパラダイス・ロスト感想
毎回の事ながら文句なしに面白い。3作目とあって、流れも見えてくるので安心して読めます。内海さんの話は珍しくD機関サイドからの視点。なるほどね~と。そこまで結城中佐の狙いどおりだったら驚く!
読了日:9月11日 著者:柳 広司


孫たちへの証言 第25集―「記憶」は「記録する」ことで生き続ける孫たちへの証言 第25集―「記憶」は「記録する」ことで生き続ける感想
自分は戦争についてほんのちょっとしか知らなかったんだなと。新たな証言にただただ驚くばかりでした。言葉通り命がけ。大げさでなく運よく生き延びた人たちだと思います。そういう経験したお話を少しでも知ることが出来て良かった。戦争はダメだね。ほんと。
読了日:9月12日 著者:福山琢磨


月の上の観覧車月の上の観覧車感想
荻原さん独特のおふざけが少なく、しっとりしんみりする本だった。先に逝った人にたいする哀しみがあふれていた気がしたな~。私も大切な人を亡くしたら立ち直れないような気がする。そういう事のないような人生でありたい。
読了日:9月13日 著者:荻原 浩


春から夏、やがて冬春から夏、やがて冬感想
頭の悪い女の起こす行動というのは結局は悪夢しか生まないってことか。史上最強のバカ女を見た。こりゃ誰も幸せになれない~・゚・(ノД`;)・゚・ そしてラスト5ページ・・・何かありました?どこ??驚愕な場所?
読了日:9月14日 著者:歌野 晶午


花の鎖花の鎖感想
今度は「K」かと(笑)仕掛けは途中で気づいたんだけど「順番」までは分からず、そのまま読み進めていくことに。なるほどね~。結構好きですね。この本に出てくる男性いい人ばかり。
読了日:9月15日 著者:湊 かなえ


蚊トンボ白鬚の冒険(上) (講談社文庫)蚊トンボ白鬚の冒険(上) (講談社文庫)感想
解説読んだら「ハードボイルド・ファンタジー」だって(笑)どういうジャンルだ。大好きな藤原作品を再読。珍しい設定ですが、それ以外だったらいつも通りの藤原ワールド(^^)妙に話の分かるヤクザさん登場ってことで下巻に続く。
読了日:9月16日 著者:藤原 伊織
蚊トンボ白鬚の冒険(下) (講談社文庫)蚊トンボ白鬚の冒険(下) (講談社文庫)感想
出来ればハッピーに終わってほしかった。しかし、黒木とゴリラのつながりに愕然!∑( ̄□ ̄ノ)ノ まさかの関係。巻き込まれ型の達夫くんでしたがたった3日間の出来事だったんだ~。後半は一気読みでした。
読了日:9月17日 著者:藤原 伊織


グレイヴディッガー (講談社文庫)グレイヴディッガー (講談社文庫)感想
お気に入りの本なので再読。この悪党八神が最高にいいキャラなのですよね~。悪党と言う表現が一番ピッタリ。犯罪者でもなく、極悪人でもなく「悪党」言うなれば「小悪党」な八神。東京は案外広かった(´∀`*)
読了日:9月18日 著者:高野 和明


あの子の考えることは変あの子の考えることは変感想
今まで本谷さんの本をこれで3冊読みましたが、大体ラストが一緒? ブチ切れてワケ分からない行動を衝動的に起こしてわっはっは。・・・的な(。・ω・。)あの子の考えることは・・・というより、「あの子の存在そのものが変」と思いました。
読了日:9月19日 著者:本谷 有希子


ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)感想
シリーズ2作目ということですが、「僕」視点の話が好きなので「パ・マル」が舞台だったらよかったんですけどね。途中で三舟シェフのおフランス時代の話になったりでちょっと残念。しかし・・その場での気転も利くし三舟シェフ凄いよね~。
読了日:9月20日 著者:近藤 史恵


フィッシュストーリーフィッシュストーリー感想
黒澤さんに会いたくて~の再読でしたが、黒澤さんと関係のないフィッシュストーリー(表題作)が良かったな。音楽がこういう役割をするならそれもまたいいかも。ラッシュライフを読んでまもないせいか、登場人物がかぶるとにんまりです。
読了日:9月21日 著者:伊坂 幸太郎


恋文の技術恋文の技術感想
笑った(笑)「阿呆のパイオニア」って(笑) 守田一郎のみが書き手の物語でしたが、伊吹さんへの失敗集・・・これ最高~(〃ω〃) 確かに文通は返事を書いて投函してまたポストへ届くまでが楽しいですね。
読了日:9月22日 著者:森見 登美彦


源氏 物の怪語り (メディアワークス文庫)源氏 物の怪語り (メディアワークス文庫)感想
森谷明子さんの「千年の黙」を思い出した。設定としては似てるかな~と。当時の資料などからいくと同じようなスタイルになるのかな。姉が紫式部の娘に憑くというのは斬新でしたが。
読了日:9月24日 著者:渡瀬 草一郎


密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿感想
結構な殺人事件が起きるんだけど、主要登場人物がゆるいせいかのんびりした感じがあるな~。個人的に好きなのは「人喰いテレビ」。岩飛警部のキャラが良すぎますが、音野くんも可愛らしいです。
読了日:9月25日 著者:北山 猛邦


腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿感想
結構好き。お役所仕事かと思いきや案外温かなハートの持ち主か? ラストもなんかハッピーな感じでほんわかしました。
読了日:9月26日 著者:西澤 保彦


ゴーグル男の怪ゴーグル男の怪感想
途中までは結構面白く読んでいたのに、終わったら「???」だった。東海村の臨界事故にしかり、この度の大震災にしかり、原発は怖い。怖いがどうせその話を取り入れるんだったらもっと・・・ねぇ。ラストが近づくにつれ「え?」「え?そういうことなの??」といろいろな意味で悲しくなった(TдT)
読了日:9月27日 著者:島田 荘司


天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1) (講談社文庫)天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1) (講談社文庫)感想
どっと疲れた。でも多分この作家さんではこんなものかな。と思います。アナグラムが好きなのかしょーもなさも出てました。最初、南野はるか=林葉直子さん?と思ってしまった(^^;)
読了日:9月28日 著者:折原 一


彩雲国物語―想いは遙かなる茶都へ (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―想いは遙かなる茶都へ (角川ビーンズ文庫)感想
4巻から角川ビーンズ文庫へ突入。ってことで挿絵があるっ!!イメージと違うっ!(特に劉輝)。そういう戸惑いがありますがルビが沢山あるのには感謝(^^;)名前読めなかったので。しかし、相変わらず設定というか舞台のイメージがわかず苦戦中です。
読了日:9月29日 著者:雪乃 紗衣

読書メーター




に・・・2か月連続バカがいますっ!!

26冊・・・

わたしは9月一体本を読む以外に何かしたのかしら?(。・ω・。)ゞ
9月には自分の積読本がゼロになるという嬉しい出来事がありました(^^)
そんなワケで図書館がメインでしたが、久々に再読した本もあって・・・

楽しかったな~(´∀`)

本を読むのが楽しいと思えるうちはどんどんとざっくざくと読み進めていこうと思います。


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