igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「緑の毒」 桐野夏生



緑の毒 桐野夏生

妻あり子なし、39歳、開業医。趣味、ヴィンテージ・スニーカー。連続レイプ犯。暗い衝動をえぐる邪心小説。(BOOKデータベースより)

結構好き(・∀・)

ラストに向かってのバカっぽいところとか、川辺(夫)の自分勝手で「健忘症ですか?」と聞きたくなるくらい過去に自分がした事を忘れているあたりとか。

趣味が「連続レイプ犯」ってどうなのよ。と思ったりしたのですが、そういう過激な描写はあまりなかったです。
まぁ桐野さんの本は結構そういう描写みたいなのは抑え目。
その分、今回も来た来た。
ワガママ自分勝手女大集合~。

特に、川辺(夫)の職場の女性3人。
なかなか自己中な女性ばかりでおもろい。
そして、患者が減っているのは自分の適当な診察が原因だと気づかない川辺(夫)

・・・バカだ・・・(´ー`*)

ハンドルネームが飛び交ったり、本名が飛び交ったりして誰が誰やら分からなかったり、被害者が5人いるのに実際表立って行動していたのは2人だったりなど、多少勿体ないところもあったけれど、最後の川辺(夫)の破滅っぷりを見てスッキリしたのでした(´∀`)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ   
ランキング参加中です。押していただけると励みになります
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する