igaigaの徒然読書ブログ

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「怪談」 柳広司



怪談 柳広司

鮮やかな論理と、その論理から溢れ滲み出す怪異。小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの『怪談』を、柳広司が現代の物語として描き直した異色のミステリー。(BOOKデータベースより)

【目次】
雪おんな/ろくろ首/むじな/食人鬼/鏡と鐘/耳なし芳一


BOOKデータベースにもあるように、小泉八雲の怪談をミステリーにしてみました。
・・・って感じで。
するとどうなるかと言うと、どうしようもなく怖い怪談がちゃんと理論づけられたミステリーになっちゃった。
ってことで・・・。

怖いんだけど、怪談の怖さとは違う怖さがありました。

ラストの「耳なし芳一」がちょっと笑うんだよね。
平家物語を「HEIKE」でラップで歌うっていう・・・(笑)
なんか現実にいそうだよな~と思いながら読みました。

でも、こういう昔の作品を現代にアレンジしてみました。という作品を最近読んでますが、
それでも森見登美彦さんの「走れメロス」より上回るものは未だに出てません(爆)

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[2012/06/12 11:25] まとめwoネタ速neo