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2012.06.01 (Fri)

5月に読んだ本のまとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:7795ページ
ナイス数:196ナイス

背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)
井辻くん、いいですね~。わたしは結構好きなシリーズです。本屋さんへもって行く帯や、ポップってこうして作られてるんだなと。そして他店の出版社の営業マンとの横のつながり。新刊ナイトにおもわずホロリ。(ちょっと辻村深月さん想像しました)
読了日:05月01日 著者:大崎 梢

くちびるに歌をくちびるに歌を
なんってことのないテーマなんだけどね~。合唱部が合唱コンクールに出るだけの話。それだけなのに涙が止まらず。サトルくんの成長がよかった。まぁコトミちゃんがかなりユニークな存在だったからかも。
読了日:05月02日 著者:中田 永一

万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)
「その程度で大切な店をたたむなよ」と一番思った。そのくらい大切でしょ~。自分のお店。小笠原くん、最後いいところどりでしたね。
読了日:05月05日 著者:松岡 圭祐

祝もものき事務所2 (C・NOVELSファンタジア)祝もものき事務所2 (C・NOVELSファンタジア)
今回は桃太郎の家来たる犬・猿・雉さんの活躍がなく、ただただ所長がドロドロとした愛憎劇を喜んで聞いていただけのような1冊(笑)内容は好きですけどね。しかしあちこちで「遺産相続」の話があるなんて・・・こわい。
読了日:05月06日 著者:茅田 砂胡

刑事のまなざし刑事のまなざし
夏目刑事が加賀刑事(東野キャラ)にだぶってしまった。夏目刑事には家族がいるということが違うことで、そこの点が最後につながるんですけどね~。しかし夏目刑事と加賀刑事が似ていると思ったのはどうやら私だけではないようで・・・それにちょっと安心してしまいました(^^)
読了日:05月07日 著者:薬丸 岳

アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)
結構好き。姫川玲子をよりストイックにした感じもしますが、この先どうくるんだろう?気になります。クセのある富永の動向も気になるところ。
読了日:05月08日 著者:深町 秋生

真夏の島に咲く花は真夏の島に咲く花は
チョネが可哀想だった。昔からいろいろと苦労して、そして今回も・・と思うと静かな性格ながらも真の強さみたいなのは感じました。でも見た目が隕石岩石なんて・・・(^^;)真奈美とチョネの会話が好きだった。そしてフィジーの人とは一緒に働きたくない私は生粋の日本人(笑)
読了日:05月09日 著者:垣根 涼介

矢上教授の午後 (祥伝社文庫)矢上教授の午後 (祥伝社文庫)
それなりに面白い設定だと思ったのですが、しっくり来る前に物語が終わった感じがしました。登場人物多すぎ??クセのある人が強すぎたのかな。と思いましたが、逆に続編とか出たら面白そう。
読了日:05月10日 著者:森谷 明子

傷痕傷痕
考えないよう、考えないよう・・・と意識してもどうしてもマイケルが浮かぶ。マイケルやらマイケルのファミリーが脳内を行ったり来たりしてました。しかし「傷痕」まさかの人名だったとは・・・(^^;)
読了日:05月11日 著者:桜庭 一樹

四つの嘘 (幻冬舎文庫)四つの嘘 (幻冬舎文庫)
意外なことに想像していたより面白かった。多少の出来すぎ感は多分彼女達の41歳という年齢かと。しかし最後まで読んでみて思ったのがコウノケイシのバカさ加減。カレは一体何がしたかったのか?一番大人になりきれなかった人に見えました。
読了日:05月12日 著者:大石 静

誰かが足りない誰かが足りない
ヨッちゃんとクミちゃんの話が一番すき。こういうのは子供の頃憧れのシチュエーションでした(笑)こちらも本屋大賞ノミネート作。ほっこりと温かくなるお話。美味しいものを食べるとほっこりしたくなりますし。ハライ。行ってみたいですね(^^)
読了日:05月13日 著者:宮下 奈都

輝く夜 (講談社文庫)輝く夜 (講談社文庫)
思い切り季節外れとなりましたが(笑)、どれも非現実的な話ではあるんだけど、クリスマスイブくらい夢見たっていいじゃない。そんな1冊。どれもこれもステキなクリスマスイブの話でした。
読了日:05月14日 著者:百田 尚樹

キングを探せ (特別書き下ろし)キングを探せ (特別書き下ろし)
なんつートランプだ(笑) 騙されましたが、面白く読みました。交換殺人というありきたりなテーマでしたが、トランプを使って、しかも4人で。更に法月シリーズというんだから満足です。今回は綸太郎はあまり表舞台に出ませんでしたね。
読了日:05月15日 著者:法月 綸太郎

さよなら、そしてこんにちはさよなら、そしてこんにちは
「愛しの座敷わらし」みたいな物語も1冊ありましたが、個人的には表題作の「さよなら、そしてこんにちは」が好き。笑えない職業って辛いかも。しかも身内に幸せ舞い込もうとしている時なんて。心の声なんかが面白かったですね。「拍手でお迎えください」とか(^^;)
読了日:05月16日 著者:荻原 浩

猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)
「天才百瀬」・・天才??そこに疑問は持ちながらも、靴磨きのおばあちゃんはやっぱりクセ者だったか(笑)この人たちがどうつながっていくのかと思ったら案外狭い世界のお話でした。最後の「壁の色はひまわりの色」で泣けました。
読了日:05月17日 著者:大山 淳子

緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)
厚い本だな~と思ったら、本の半分が「注釈」の解説で驚いた。シャーロキアンって凄いんだな。と本編よりもそこに一番驚きましたが、内容は結構面白かったです。第1部、第2部とあったので違う話かと思ったら続きでしたか。ただの無差別殺人ではなかったところがお気に入り。
読了日:05月18日 著者:アーサー・コナン ドイル

蒼の悔恨蒼の悔恨
微妙(^-^;)なんか、自分に酔いしれている主人公っていった感じがした。ラストもいかにも死にそうな事を書いていたので「あ、死ぬのか~」と思っていたらしっかり生きていたし(笑)青井の裏側や人格をもっと知りたかったので残念です。
読了日:05月21日 著者:堂場 瞬一

アミダサマアミダサマ
よく分からなかった(。・ω・。)でも、最初の方は薄気味悪かった~。薄気味悪かったんだけど読んでいるうちに慣れてきたというか・・・だからこそラストが消化不良。
読了日:05月23日 著者:沼田 まほかる

有頂天家族有頂天家族
最初、あまり乗り切れないな~と思っていたんだけど、途中からグイグイと面白くなっていって、ラストは泣いた。「なんで~」と思っちゃうけど泣きました。父と母の器は大きい。
読了日:05月24日 著者:森見 登美彦

百蛇堂 (講談社ノベルス)百蛇堂 (講談社ノベルス)
怖かった(;д;)怖すぎ~。途中で読むのやめようと思ったくらい(笑)でも、途中からは最後まで読まないと落ち着かないっ!と思ったけど、最後まで読んだらやっぱり怖かったという・・・。蛇棺葬で砂川くんの行方が気になっていたけどこちらの本にて説明してました。
読了日:05月26日 著者:三津田 信三

うたうひと (祥伝社文庫)うたうひと (祥伝社文庫)
「笑うライオン」が一番好き。しかし・・・この人の本を全部読んだワケではないけれど、本当に善人しか出てこない。そこに一抹の物足りなさを感じるわけです。いい人ばかりだから逆に読んでて苦しいというか。
読了日:05月28日 著者:小路 幸也

開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)
やっぱり本格ミステリは大好きです。大賞受賞作ということではじめましての皆川さんでしたが、面白く読みました。四肢切断の理由とかラストに明かされて「なるほど~!!」と。ただカタカナ名前を覚えるまで時間かかりました(^^;)そしてロバートをもう少し表立って動かしたほうがもっと分かりやすかったかなと。
読了日:05月29日 著者:皆川 博子

確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム
八雲くんの世界とリンクしているようです。それはそうと、チュッパチャップス何個あるの? 友紀は変なキレキャラだし。八雲くんの方がいいな~と思いながらも友紀パパを殺した人ってあの人じゃないの??と思ったところで続くになった。
読了日:05月30日 著者:神永 学

かわいそうだね?かわいそうだね?
この本を読んで「綿矢りさ好きかも」と、思った。いや~ラストが笑える。なんだこの終わり方。しかし、こういう男性は現実にもいますね。いいカッコしながらも結局は両方傷つけるというバカ男。 「亜美ちゃん」の方は美人っていうのはいろいろと大変なんだと思ってしまった1冊(^^;)
読了日:05月31日 著者:綿矢 りさ

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター



いつも読書メーターをまとめたのを見て
「24冊も読んだのか!!!」
と、自分が1か月の間に読んだ本の多さに驚きます。
読んでいる間は気づかないのよね~。
数えるのも面倒だし(^^;)

5月は近くのブロ友、かりんトウさんと定例の本の貸し借りをいたしまして。
小説で18冊ありました(・∀・)
5月中にも1冊読みましたが(神永学さんの本)、6月は半分以上かりんトウさんから借りた本のレビューとなりそうです。

お互いミステリー好きで好きな作家さんもかぶるのでお互いラッキーな貸し借りだとわたしは信じて疑いません(笑)
そして、普段手にしない本と巡り会える貴重な機会です。

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09:43  |  月別まとめ  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

相変わらずすごい量ですね~!私なんて13冊・・。どんどん減ってます。
まあ、もともと読むのは遅い人だから仕方ないんですけど。
本を貸し借り出来る人がいるって良いですね。しかも趣味が合えば最高!うらやましい限りです。
DONA |  2012年06月01日(金) 14:30 |  URL |  【コメント編集】

24冊ですか!すごいですねぇ。
読書メーターを見たら、私はちょうど半分の12冊でした。
だいたいいつものペースです。
この中で読んだ本は4冊です。有頂天家族は面白かった!
patch |  2012年06月01日(金) 19:01 |  URL |  【コメント編集】

凄い量ですね。
ご近所に本の貸し借りできるブロ友さんがいらっしゃるのは羨ましいです。
KKGT-R |  2012年06月02日(土) 06:52 |  URL |  【コメント編集】

●>DONAさん。

読んでますよね~。
こう振り返ってみて「24冊も読んだのか!!」と。
5月は農作業(T^T)やらGWがあって結構読めなくなるのですが、
我ながらいつ読んでいるのか謎です(^^;)
本の貸し借りをして近況をしゃべりあう。
最近はそんな感じです。
同年代の女性なのでいろいろと楽しいです(^^)

igaiga |  2012年06月02日(土) 08:42 |  URL |  【コメント編集】

●>patchさん。

有頂天家族面白かったですね~。
なんか、まさかモリミーで泣かされるとは思いませんでしたが(^^;)
わたしは大体1か月20冊ちょいくらいです。
6月はまさかの30冊にならないように、それ以外の事もしっかりとしていきたい・・・なぁ・・と思うのですけどね(笑)

igaiga |  2012年06月02日(土) 08:43 |  URL |  【コメント編集】

●>KKGT-Rさん。

元々、本当にブロ友さんだったのですが、彼女の記事に登場する場所が妙に知っている場所ばかりで、聞いてみたら近所(あくまでも田舎の近所=車で20分くらい)だったという・・・
こういう偶然もあるものなのですね~
って話をしながら今日にいたってます(^^)
igaiga |  2012年06月02日(土) 08:45 |  URL |  【コメント編集】

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