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2012.04.26 (Thu)

「プリズム」 百田尚樹



プリズム 百田尚樹

「僕は、実際には存在しない男なんです」世田谷に古い洋館を構えるある家に、家庭教師として通うことになった聡子。ある日、聡子の前に、屋敷の離れに住む謎の青年が現れる。青年はときに攻撃的で荒々しい言葉を吐き、ときに女たらしのように馴れ馴れしくキスを迫り、ときに男らしく紳士的に振る舞った。激しく変化する青年の態度に困惑しながらも、聡子はいつして彼に惹かれていく。しかし彼の哀しい秘密を知った聡子は、結ばれざる運命に翻弄されー。(BOOKデータベースより)

本屋大賞ノミネート作品、とりあえず1つ読ーんだっ。

なるほど・・・本屋さんはこういう作品を売りたいのか。
夢、求めているのでしょうか。

あたしは、今から数えると恐ろしいことに(!?)15年以上前にビリーミリガンの本を4冊読んだので、解離性なんたら・・・まぁ当時の言葉で言うならば多重人格の悲しさというのは理解しているつもりです。
※数えたら15年も経ってた事に恐ろしさを感じました

ビリーミリガンを引き合いに出してますが、あの話も強烈だったな~。

これで行くなら、村田卓也がビリーミリガンで行くところの「先生」にあたる人格だと思うのだけど。

読んでて、てっきり宮本純也に惹かれるのかと思ったらそっちか!と・・・

それよりも思ったのが岩本家!
もうみんな見て見ぬふり状態なのかなんなのか。
修一くんが可哀想~・゚・(ノД`;)・゚・
いい子なのにっ!!!
そして、梅田家もいまいちよく分からない夫婦だった。
なんだかあっけなかったというか、なんというか・・・。
ちょっと誰にも同情出来ないかな~。

修一には同情するけど。
他の大人たちにはイマイチ気持ちが入りませんでした(。・ω・。)

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08:28  |  百田尚樹  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●これ読んだんだけど…

もうすでに誰がどんな人格だったか忘れちゃって……。(笑)
きっと解離性ナンチャラってものがよくわかってないせいでしょうがこの手の恋愛にはどう反応していいのか戸惑います。
んー、確かに体は同じ男性なんだけどやっぱり性格が違うと別人なんでしょうね。
なお |  2012年04月27日(金) 17:33 |  URL |  【コメント編集】

●>なおさん。

> もうすでに誰がどんな人格だったか忘れちゃって……。(笑)

あはは(笑)
最初12人いて5人になったんだっけ?
変態中年と女の子も隠れキャラでいたみたいですよ~。

> んー、確かに体は同じ男性なんだけどやっぱり性格が違うと別人なんでしょうね。

ビリーミリがンの時で知ったのですが、文字や絵もまったく違うみたいですね~。
フシギです。
でも、基本的には1人は1人なんですよね。
しかしすでに読了済みだったとは。
早いです。
今日図書館で6冊借りてきました(・∀・)
読むのが楽しみ(^^)
igaiga |  2012年04月28日(土) 16:49 |  URL |  【コメント編集】

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