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2012.04.11 (Wed)

「サクラ咲く」 辻村深月



若美谷中学1年5組の塚原マチは、自分の意見を主張できない、頼み事を断れない、そんな性格を直したいと思っている。ある日、図書室で本をめくっていると、一枚の紙が滑り落ちた。そこには、丁寧な文字で『サクラチル』と書かれていた。貸出票には1年5組と書いて、消された跡がある。書いたのは、クラスメイト?その後も何度か同じようなメッセージを見つけたマチは、勇気を振り絞って、返事を書いた。困っているはずの誰かのためにー(「サクラ咲く」他2編収録)。中高生が抱える胸の痛み、素直な想いを、みずみずしく描いた傑作。中学生から。(BOOKデータベースより)

【目次】
約束の場所、約束の時間/サクラ咲く/世界で一番美しい宝石


なるほどね~( ̄ω ̄*)

1作目と2作目は「進研ゼミ」に掲載されたようで、3作目だけが別に掲載されたようです。
しかし、こうして3作連続してみてみると微妙にリンクが貼ってある。
辻村さん、お得意の戦法です。

そして、主役が辻村さん曰く「イケてない」生徒。
というのも辻村さん、お得意の以下同文。
やっぱりターゲットを中学生にしているだけあって、痛すぎる人、事件、殺し(?)などは登場しません(痛い人は登場してましたが)。
流石に書けないだろう( ̄ω ̄*)
本を読むこと、映画を見ることはいいことだね。
中学を卒業して25年経ったわたしの目線から見ちゃうとやっぱり若いよなと思うのですが(笑)
こういうストレートで美しい時代があってもいいのかもしれないと思いました。

何っていうか、中学時代って大切だと思うワケですよ(。・ω・)ノ゙
そこで得るものや、この時期にできた友人を大切にしてもらいたいという辻村さんのメッセージは伝わった気がします。

でも・・・表題作の「サクラ咲く
これはハッキリ言って・・・



出来すぎだよね!(。・ω・。)b



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「サクラ咲く」辻村深月 (BOOK WITH YOU)

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