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2012.04.04 (Wed)

「平台がおまちかね」 大崎梢



平台がおまちかね 大崎梢

自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。本が好き。でも、とある事情で編集部にはいきたくなかった井辻くんの、ハートフル・ミステリ。“出版社営業・井辻智紀の業務日誌”シリーズ第一弾。(BOOKデータベースより)

【目次】
平台がおまちかね/マドンナの憂鬱な棚/贈呈式で会いましょう/絵本の神さま/ときめきのポップスター


本屋さんに住みたい~・゚・(ノД`;)・゚・

相変わらず本屋熱がありありと出た1冊でした。
成風堂シリーズではなく、新シリーズなんだけど、それでも本屋さんに住みたい熱は出るよ。
こんな場所に1日中いることが出来たら幸せに違いない( ̄ω ̄*)
そして、本屋さんに来る営業マンと書店員さんとのやりとりとかいいな~。

新米営業マン井辻くんの奮闘記と言った感じが強いけど、本屋さんにまつわる不可解な出来事を解決するのだ。
実際、本の帯やポップに年中踊らされている私なんていうのは、井辻くんからするとカモだと思う(笑)

そして、営業マン同志のお付き合いというのもいいですね~。
わたしが働いている業種とは違って、本というのは値段が一緒だから(・∀・)
誠にもって羨ましい業種です。
その分利益も少ないみたいで、「絵本の神さま」を読んでぐじぐじと泣いてしまいました。

「ときめきのポップスター」はチェッカーズ!?
などと、チェッカーズを思い出しましたが、調べたところ
「Oh!悲劇のポップスター」(歌詞)でした。
そうか・・・チェッカーズじゃなかったんだ(・ω・)ゞ
耳で覚えるとこうなる。
そしてこのタイトルが気になって仕方なかったのはきっとわたしだけなんだろう(・ω・)

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06:28  |  大崎梢  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●大崎さん

この人の書店が舞台の話っていいですよね~?
成風堂書店シリーズも好きだけど、これも書店業界の裏(?)を書いた作品でパンピーな私からしたら「へぇ~、そうなんだ」っていろいろ楽しめた本でした。
なお |  2012年04月04日(水) 18:42 |  URL |  【コメント編集】

●>なおさん。

そうそう。
なんってステキ~な業界なんだと思いましたね~。
住みたくなります。
いや、棲んでもいい(笑)
ミステリーというよりも、業界の裏が見えて幸せになります。
いつも帯びやポップに踊らされて本を買ってますからね(^^;)
igaiga |  2012年04月05日(木) 07:07 |  URL |  【コメント編集】

同じく「本屋さんに住みたい」です!
でもこの作家さん、知りませんでした。
成風堂シリーズっていうのもあるんですね。
チェックします!

栞子さんのシリーズもそうだけど、
本や本屋、図書館が題材になってるだけで
気持ちが盛り上がっちゃうんですよね~。(変?)
まいまい |  2012年04月05日(木) 09:23 |  URL |  【コメント編集】

●>まいまいさん。

成風堂シリーズ というのが先に出ているのです。
こちらは駅ビルの書店員の奮闘や本に対する謎やら人間関係のドロドロやらで
結構好きですね~。
この「平台」のほうがどちらかというと爽やか系でした。

この本を読むと本屋さんに行き、ポップをじーっと見たくなります(^^)
igaiga |  2012年04月06日(金) 08:28 |  URL |  【コメント編集】

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