igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「薔薇の家 晩夏の夢」 倉阪鬼一郎



薔薇の家晩夏の夢 倉阪鬼一郎

赤いランドセルを背負い、薔薇の生い茂る丘に建つ夏彦伯父さんの館への道を行く。訪れるたびに出される「宿題」に頭を悩ませるのが楽しかったミコとマコだが、風が吹く初夏、体調を崩していた伯父さんがついに死んでしまった。初めて触れる「死」という概念に、ミコのなかで何かが変わっていく…。ミコも変わった。パパも変わった。変わらないのは窓辺で微笑む美しいママだけ。そして伯父さんが託した最後の「宿題」から、丘の上の鎖された世界の秘密はほころび始めたー。薔薇と暗号に満ちた幻想的ミステリ。(BOOKデータベースより)


なんだこれ・・・( ̄_ ̄;)

倉阪さん、初めましての作家さんでしたが、絶対解けない暗号ばかり。
作者さんが自分の作った暗号にほれぼれしてどこかに発表したーーい。
と思って作った本では??
と、思ったのですが。
そのくらい解けない暗号。
「答えはこれだよ~」と教えられても
「こんなの分かるか!!」と全員が突っ込むに違いない(笑)

暗号以外の物語はなんとなーく取ってつけました感が漂う。
どこか道尾作品のようで、暗号を無視するのであれば道尾さんの初期作品が好きな人は好き・・・

・・かもしれない(わからないけど)

読み終わって表紙を見てみると「はぁ~ん。なるほど( ̄ー ̄*)」と思います。
すべてを象徴している表紙。
今までいろいろな本を読んでいたので「おかしいな」と思うところには気づくようになっているんだよ~。


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ミステリアス
こんにちは(^o^)
何とも言えないミステリアス?な感じの本ですね!
こちらはミーハーですが、明日からロードショーの「僕等がいた」という映画、原作はマンガなのですが、そのノベライズを読んでいます(^^;
[ 2012/03/16 09:43 ] [ 編集 ]
>キンちゃんさん。
最近、テレビをつければ生田斗真くんと吉高由里子さんが登場しますね~。
一体どんくらい宣伝しているんだ!?と思ってます。
この本は図書館なのですが、タイトルに惹かれて借りました。
なんかタイトルがとても幻想的ですよね~。
しかし・・・本の中ほとんど暗号でした。
[ 2012/03/16 10:38 ] [ 編集 ]
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