igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「SOSの猿」 伊坂幸太郎



SOSの猿 伊坂幸太郎

ひきこもり青年の「悪魔祓い」を頼まれた男と、一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空-救いの物語をつくるのは、彼ら。(BOOKデータベースより)

この作品と「あるキング」は第二期伊坂作品と呼ばれているものですが、割と読みにくくなかったです。
なんか言い方変だけど、最初読みにくいかなと思っていたのです。はい(・ω・)
ところどころに存在する伊坂節健在!
楽しめました。

確かに「あるキング」でもあった言い回しもあったんだよね~。
あったんだけど、遠藤二郎さんなんてまさに伊坂キャラです。
職業は家電店員&副業が悪魔祓いのエクソシスト(爆)

エクソシストって・・・(笑)

そしてサブ的要素なのが「西遊記」
あたしはあまり詳しくないんですけど~、子どもの頃人形劇で見たな~。

ドリフの( ̄ω ̄*)ゞ

あ。いかん、昭和な発言をしてしまったっ!
とりあえずそういうくらいの知識しかなかったんですけど。
西遊記を知っていると更に楽しめたんじゃないかな・・・?という1冊です。
「二郎真君」の意味が分からなかったし(^-^;)

ラストにあった「いくら困っている人を助けるとはいえ、それはよくない事だ」的発言が二郎さんからあったのです。
それがね~あたしもそう思っていただけに驚き、嬉しくなりました。

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第二期のこの作,「あるキング」は、評判よくありませんが、自分は買っています。
[ 2011/07/08 00:40 ] [ 編集 ]
>naoさん。

あたしもけっこう「あるキング」は好きだったのですが、
周りで「よかったね!」という人皆無でした(笑)
今回のこちらの本もあたしはまずますな感じで楽しめましたが、西遊記を殆ど知らないというのがネックでしたね~。
最近はまた第一期風味になってますが、それはそれで好きです。
次はどんな作品に出会えますかしら?(´∀`)
[ 2011/07/08 08:18 ] [ 編集 ]
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