igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「マドンナ・ヴェルデ」 海堂尊



マドンナ・ヴェルデ 海堂尊

「ママは余計なこと考えないで、無事に赤ちゃんを産んでくれればいいの」平凡な主婦みどりは、一人娘で産科医の曾根崎理恵から驚くべき話を告げられる。子宮を失う理恵のため、代理母として子どもを宿してほしいというのだ。五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。お腹にいるのは、実の孫。奇妙な状況を受け入れたみどりの胸に、やがて疑念が芽生えはじめる。「今の社会のルールでは代理母が本当の母親で、それはこのあたし」。(BOOKデータベースより)

おぉ!!怖い!Σ( ̄Д ̄;)

ジーン・ワルツに登場した山咲みどり視線の物語。
ジーン・ワルツのときはあまり目立ってなかったんだけどね。
別の本で1冊堂々と登場しているんだからジーン・ワルツで目立つ必要もないか。

物語としては同時進行なんだけど、ジーン・ワルツに登場していたユミがこちらでは割といい働きをしていた。

既婚・子なしで早9年のあたしですが、代理母にお願いしようなんて考えたこともない。
だから・・・・

不思議~(@_@;)

と思っちゃう。
みどり・理恵親子からしたら、逆にあたしが不思議がられるか(^^;)
みどりサイドの気持ちはわかる。
10ヶ月もお腹の中にいたらぜーーーーーったい育てたくなるって。
無事、出産して
「あたしの仕事これで終わり!?お疲れさまーー!!(・∀・)」
・・・なんてなるワケないし。
そこでこういうトラブルも出てくる。
挙句に娘夫婦は離婚するし。
「私が母になる」
と、言い出すみどりの気持ちも分かる(あくまで気持ちだけ)
でも、まーったくのあたし個人の意見ですが55歳にして母っていうのは反対。
結構子育ては体力がいるのだ。

それにしても、このラストで一件落着なのでしょうか?(・ω・)ゞ

ランキング参加中です。応援クリックお願いしますφ(・ω・。)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ    人気ブログランキングへ
関連記事
おはようございます!
55歳のお母さんは私も反対です~。
子どもが成人したとき75歳って厳しすぎる・・・。
私、26歳ですけど、今もうだいぶ疲れてきちゃってますもん(笑)
[ 2011/06/15 08:57 ] [ 編集 ]
すてき~(´∀`)
>おサルのダンスさん。

20代・・・いいな~。
ちょうど26歳ったら。。。毎日飲んだりカラオケしたりしてましたね(爆)
子育ても結婚も考えたことなかったな~。
だよね(・ω・)ゞ
しかし、55歳で母。どうしても「子が20歳になったら・・・」と考えます。
すると生活費やら運動会やら考えてしまうチョー現実的なあたし(^^;)
[ 2011/06/15 09:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック

医学と法学と庶民感情:マドンナ・ヴェルデ
マドンナ・ヴェルデ作者: 海堂 尊出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/03メディア: 単行本 このエントリで触れた、「ジーン・ワルツ」のシリーズ。 ジーン・ワルツ同様、参加をテーマにした重い背景を持ちながら、読み味は良好。
[2011/06/26 21:52] 本読みの記録