igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「世界でいちばん長い写真」 誉田哲也



世界でいちばん長い写真 誉田哲也

親友の洋輔が転校してしまい、宏伸は元気がない。クラスでも冴えないし、クラブ活動の写真部でも、部長の三好にきつくあたられる。そんなある日、宏伸は不思議なカメラと出合う。それは、長い、長~い写真が撮れるカメラだった…。(BOOKデータベースより)

略して「セカチョー」だって(爆)

誉田さんの本にしては終始爽やかだった~(´∀`)

珍しいぃ~。
いや、誉田さんの本でも爽やかなのもあるんだけど(笑)フォローか?
最近読んだ誉田さんの本はあまり爽やかじゃなかったからっ!!月光とかジウとか

なんか、爽やか過ぎて涙が出てきた(笑)
こういうのは本当に楽しいと思う。
記念にもなるし、羨ましい。
実際に360度パノラマ写真というのは存在もしているし、ギネス登録もしているみたい。
だからこういうのも存在しているし、こんな物語も作れるかもしれない。

温子が誉田キャラといえば誉田キャラだったな~。
21歳にしては達観ながらもサバサバしていてカッコイイ女性でした。


誉田さんの本を全部読んでいるワケではないのでなんともいえないけれど、今回は珍しく男の子が主人公でしたね。
「おぉ!!珍しいパターンかも」と思いましたが、この宏伸くんは実に大人しいというか自己主張の出来ない男の子なのであります。
写真部でも同じクラスの女の子にパシリにされる始末。
幼稚園の頃からの幼馴染が転校したことが更に内気に拍車がかかる。

そんな中で出会ったカメラ。
んーーーーーーーーーーーー!!!
よいっ!!

何かを達成できた後の充実感ったらないよなと。
読んでいてほんのり涙が出てくる話でした。

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