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2012.04.28 (Sat)

「愛おしい骨」 キャロル・オコンネル



愛おしい骨 キャロル・オコンネル

十七歳の兄と十五歳の弟。ふたりは森へ行き、戻ってきたのは兄ひとりだった。二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、時が止まったかのように保たれた家。誰かが玄関先に、死んだ弟の骨をひとつずつ置いてゆく。何が起きているのか。次第に明らかになる、町の人々の秘められた顔。迫力のストーリーテリングと卓越した人物造形。『クリスマスに少女は還る』の著者渾身の大作(BOOKデータベースより)

4日もかかったよ~(;´Д`)

1年以上も寝かせてしまっていたので、わたしが想像していた内容ではなかったという(爆)
なんか、とりあえずオーレンとジョジュの子供の頃の話からスタートすると思っていたので、最初いきなり大人になったオーレンが登場しても、
「そのうち回想シーンになるだろう。」「・・・なるだろう」
と思っているうちに終わっちゃいました(笑)

あくまでも「現在」の視点から過去を見るといった話でしたが。
それにしてもただでさえ文字が小さい創元推理文庫でこの厚さってないんじゃない~(涙)
と、なかなか読み終わることが出来ないジレンマとも戦ってました。

基本的にはシリアスなんだけど、途中笑ってしまう箇所もありました。
何のためらいもなくオーレンを殺そうとするイザベルとか(^^;)
その理由もあとで分かるわけなんだけど、
これは・・・オーレンが悪い。
悪いけど、馬に蹴り殺されるレベルではないとは思う(^-^;)

ラストは結構爽やか・・・ってことにしておこう(笑)
物語の内容を掴むまでは苦労しましたが、後半はぐいぐいと読みました。

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Comment

読了に四日・・難物。昔「クリスマスに少女は還る」という、部厚い作品読みました。



nao |  2012年04月29日(日) 20:53 |  URL |  【コメント編集】

●>naoさん。

「クリスマスに少女は還る」はわたしも読んだことがあります(ブログ記事もあります。ちょうどクリスマスの時期にムリムリ間に合いました 笑)
あれも時間かかりました(^^;)
この作家さんって結構厚いんですよね(^^;)
「クリスマス~」では女の子の友情に泣きましたが、こちらの作品は泣くほどではなかったな~と思いました。
「このミス」受賞作とあまり相性よくないからだったでしょうか?
わたしの好みの問題ですが。
igaiga |  2012年04月30日(月) 11:12 |  URL |  【コメント編集】

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