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2020.01.14 (Tue)

「掌篇歳時記 春夏」



麋角解、東風解凍、桃始笑ーあまりにも美しい、四季を彩る“季節の名前”。古来伝わる「二十四節気七十二候」に導かれ、手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
麋角解(瀬戸内寂聴)/雉始〓(絲山秋子)/鶏始乳(伊坂幸太郎)/東風解凍(花村萬月)/土脉潤起(村田沙耶香)/桃始笑(津村節子)/雷乃発声(村田喜代子)/虹始見(滝口悠生)/牡丹華(橋本治)/蛙始鳴(長嶋有)/蚕起食桑(〓木のぶ子)/腐草為螢(保坂和志)


日本にはこんな四季折々がありますよ。というテーマなのでしょうが・・・

12人中9人が芥川賞作家。

なもので、なんか作品が独特っていうか、登場人物が濃いんだよね。

ぽう

そうなのよ。おかしくない??この

「姉が急に、『私は野生に返る』と言って家を出てから三年が経った」

とか。濃いのよ。いろいろ。
で、この野生に返った姉は「ぽう」しか言わなくなったとか、
あまりに設定が濃くて、季節!?
どこいった!!

そういう感じです。

逆に芥川賞作家ではない伊坂さんが割合と真面目に取り組んだかなと思ったり。
季節感出てたので。瀬戸内寂聴の作品も季節感はあったなぁー。
キャラが濃いとそっちに引っ張られちゃうんだよね。

まぁ普段読まない作家さんを読むことはできたのは楽しかったです。


ぽう
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