2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2011.01.21 (Fri)

「あの頃の誰か」 東野圭吾



あの頃の誰か 東野圭吾

メッシー、アッシー、ミツグ君、長方形の箱のような携帯電話、クリスマスイブのホテル争奪戦。あの頃、誰もが騒がしくも華やかな好景気に躍っていました。時が経ち、歳を取った今こそ振り返ってみませんか。東野圭吾が多彩な技巧を駆使して描く、あなただったかもしれない誰かの物語。名作「秘密」の原型となった「さよなら『お父さん』」ほか8編収録(背表紙より)

【目次】
シャレードがいっぱい / レイコと玲子 / 再生魔術の女 / さよなら「お父さん」 / 名探偵退場 / 女も虎も / 眠りたい死にたくない / 二十年目の約束


はい、きました~ヽ(´ー`*)ノ

東野圭吾さんの光文社。
いきなり文庫で登場~。
しかも!!!図書カードの応募券がついているではありませんか!!
応募しよっと>懸賞好き。

「シャレードがいっぱい」「レイコと玲子」「再生魔術の女」に関しては、あたしがよく言う「光文社から発行する東野作品」がありありでてました。
相変わらず自己保身が強い、悪人ばかり登場します(笑)

「さよなら『お父さん』」は背表紙にもありましたが、「秘密」の原型というよりは・・・

秘密そのまんまじゃないか!!(爆)

同じ話を濃縮して2回読まされた気分( ̄ω ̄*)
東野さんとしては「先にこっちを書いたんだからね!!」と知らせたいのか?

「名探偵退場」は珍しく外国が舞台の話。
この流れでいくとブラックユーモアで終わるのかと一瞬期待しましたが、そういう話ではなかったようです(^^)

「女も虎も」「眠りたい死にたくない」はそれぞれかなり短い作品です。
「女も虎も」は変なシチュエーションながらも毒がありますね( ̄ω ̄*)
「眠りたい死にたくない」に関しては・・・多分結論から言うと死ぬのではないかと(笑)

「二十年目の約束」は東野さんがあとがきにて「駄作」と言っていました。
うん・・・わかるかも(笑)
駄作っていうか・・・なんなんでしょうね。
中途半端っていうかなんっていうか・・・その時の背景もあることでしょうが・・・
一番記憶に残らないお話でした。

一番印象に残ったのは、「再生魔術の女」です。
これは怖い

ランキング参加してます~。よろしかったら最後にぽちっとお願いします(´ー`人)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ  人気ブログランキングへ
関連記事
08:40  |  東野圭吾  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://igaiga38.blog9.fc2.com/tb.php/437-99a28359

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

あの頃の誰か(東野圭吾)

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12) ★★★★ <内容> メッシー、アッシー、ミツグ君、長方形の箱のような携帯電話、クリスマスイブのホテル争奪戦。あの頃、誰もが騒がしくも華やかな好景気に躍っていました。時が経ち、歳を取った今こそ振り返ってみませんか。東野圭?...
2011/08/20(土) 15:04:53 | 点滴はシェイクにしてください。

▲PageTop

 | BLOGTOP |