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2011.01.10 (Mon)

「ホノカアボーイ」 吉田玲雄





ホノカアボーイ 吉田玲雄

ホノカア村で、映写技師としてアルバイトをすることになった大学生の玲雄。扱いにくい映写機と格闘し、アイスクリーム屋の美少女に一目惚れ。散髪屋で変な髪型にカットされてしまったり、酔っぱらって半裸で車の屋根に登り『ラヴ・ミー・テンダー』を歌う。そして、何よりも忘れられないのは日系人のおばあさん、ビーさん。毎日おいしいご飯を作ってくれ、包み込むような愛情で優しく見守ってくれた。大親友になった彼女との思い出は、今も一番星のように心の中で輝いている。(BOOKデータベースより)

なんと言いましょうか・・・

起承転結のない本でした(・ω・)ゞ

3月に映画化になるようですが、これは映像にしたら確かにいいのかもしれないけれど「小説」というくくりで読むとハッキリ言って単調です。

何せ「起承転結」がないワケですから(^^;)
主役は作者と同じ名前の吉田玲雄・・・
ありがちなパターンです。

父親とも友達みたいな喋り方で、父親もちょっとファンキー(死語)な感じがしました。

ハワイの小さな村のホノカア。
そこで9月からバイトとして映画館で働くことになった。
時代は1999年ということで、当時流行った映画が次々と登場。
もちろん、小説なのでタイトルしか登場しないんだけど(笑)
中にはあたし自身見た映画があり「あーーそうそう」とにんまりする箇所もありましたが、とりあえずは村そのものが高齢化なのか、登場人物の殆どがじーちゃん&ばーちゃんでした。

ただただスローライフを充実。
ここにずっといると確かにヒマで疲れるかもしれない。
でも、玲雄のように映画館で働いたらまた結構充実したものになるかもしれない。

ビーさんの料理は確かに美味しそうあります。
好き嫌いあろうがなかろうがビーさんの料理だったら何でも食べられそう(^^)
しかし、ビーさんの秘密・・・最後まで解明されませんでしたね(・ω・)

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