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2010.12.22 (Wed)

「警視庁心理捜査官」 黒崎視音



警視庁心理捜査官 黒崎視音

このホトケはまるで陳列されているようだ…抉られた性器をことさら晒すポーズ、粘着テープ、頭部からの夥しい流血。臨場した捜査一課に所属する心理捜査官・吉村爽子は犯人像推定作業を進める。警察小説に新風を吹き込むと絶賛された傑作(BOOKデータベースより)

偶然買った本が実はシリーズモノと知り、慌ててその前作を購入。
それがこの本です。

爽子・・・あなたは不死身?(・ω・)ゞ

そう思っちゃったこの1冊(っていうか2冊)
童顔で背も小さく目が大きい巡査部長の爽子。
「心理捜査官」という役職であるからこその周りの嘲笑や冷遇に耐えながらも、相棒となった藤島と事件を解決する。

というような感じのお話なんだけど・・・

これ・・・上巻がものすごく面白くないんです(爆)


で、下巻に進むとサクサクっと読めてしまう。
ふと、表紙をみたら「警視庁心理捜査官」・・・

心理捜査官??? ρ(・・ *)

普通に地道に捜査してますよっ(笑)
「心理捜査」というよりは、空想が多かったような気がしないでもないですが、下巻は面白かった。


どこかで見たようなシチュエーションだなと思ったら「ストロベリーナイト」に似ているのです。
昔、性的暴行にあってそれから刑事を目指したとか、同僚にほれるとか、そんな類似点多し。
でも調べてみるとこちらの本のほうがストロベリーナイトより出版が早かった。

でも上巻で面白くなかった箇所としては、やたらと爽子に対するいじめじゃないけど、陰湿なんだよね~。
おっさんの逆襲か?と思うくらい読んでいてあまり気分のいいものではありませんでした。
女性蔑視みたいな発言も多かったし。

そしてもう1つ。やたらと警察の隠語が多い。
実際にここまで隠語で話をしているのか?
していたとしても、小説なんだからもう少し分かる言葉で書いてくれと(^-^;)

藤島くんが良かったですね~。
爽子に由里香、そしてあたしの心までわしづかみ!(笑)
彼の冷静な態度にかなり好感度UPです
藤島くんの活躍がみたーーーい!!

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13:30  |  黒崎視音  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

本当に警察って隠語使うんですかね~?なんだかちょっとイタい感じも(笑)
Radio Diet Hyper Slim SV |  2010年12月24日(金) 15:42 |  URL |  【コメント編集】

>Radio Diet Hyper Slim SVさん

こんにちは。コメントありがとうございます(^^)
「こめへん(精神なんとやら)」とか「ゆみへん(強姦・強盗の類)」やらやらで、なんだか・・・
そのほかにもいろいろありすぎて意味不明(笑)
でも、爽子の性格が一番イタかったかもしれません(笑)
igaiga |  2010年12月25日(土) 12:50 |  URL |  【コメント編集】

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