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2018.09.13 (Thu)

「碆霊の如き祀るもの」 三津田信三



碆霊の如き祀るもの 三津田信三

断崖に閉ざされた海辺の村に古くから伝わる、海の怪と山の怪の話。その伝説をたどるように起こる連続殺人事件。どこかつじつまが合わないもどかしさのなかで、刀城言耶がたどり着いた「解釈」とは……。シリーズ書き下ろし最新作!

久しぶりの刀城言耶シリーズです。
ノベルスではなく単行本ですっ!!!

あぁ・・・読み終わってのこの感じも久々です(TωT)

どんでん返しにつぐどんでん返しで結果的に犯人が誰か分からなくなってしまうこの感じ!!!

あぁ・・・懐かしい。
個人的には1人目の犯人候補の人が真犯人だったら結構よかったんだけどなぁー。
まぁその人には不可能ってことで次の候補に行き、そして・・・これでもかという刀城言耶の

「ただ・・・」

祖父江偲の「またですか!?」的な雰囲気に同調する私。

いい加減にしろ!

そうして物語が終わるころには結局誰が犯人だったのだ!?と
「???」のまま終わった。
※しっかりと犯人は分かってます。

でも、今回は刀城言耶も祖父江偲(2人ともメインキャスト)が沢山登場してたので面白かったです。
あの、阿武隈ももう少し登場したらもっと面白かった。

ってことで次回にも期待。
(なんの感想かわからん ^^;)
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08:28  |  三津田信三  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

先週日曜日に読みました。
久々に読んだ本シリーズ。やはり面白かったです。

あれだけの謎をきれいに解くも別解に次ぐ別解でなんだかこんがらがってしまますよね。

阿武隈はほとんど出ていなかったですね。
もっと引っ掻き回してもよかったなあ。


面白半分 |  2018年09月13日(木) 21:52 |  URL |  【コメント編集】

●>面白半分さん。

「風が吹けば桶屋が儲かる」事件になってしまいましたが・・・
そうなると桶屋って誰!?と思ったり(笑)
なんだか・・・ややこしくなりすぎて、懐かしかったです。
この感覚・・・あったなぁーと。
でも、このシリーズは三津田さんの中でも大好きなのでもっと読みたいところです。
igaiga |  2018年09月15日(土) 05:24 |  URL |  【コメント編集】

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