igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「亡霊の柩」 吉田恭教



吉田恭教 亡霊の柩

児童養護施設の園長から依頼を受けた探偵・槙野康平は、五十嵐が昨年結婚し、今夏に亡くっていることを調べ上げる。しかし、五十嵐の妻に会いに行った園長が何故か罵声を浴びせられて門前払いされたことから、槙野は園長から新たな依頼を受けて五十嵐が失踪した理由と死因を調べ始めるのだった。そして突き止めた予期せぬ結果に警察の介入が必要と結論し、警視庁捜査一課の東條有紀に情報提供するのだがーー。

シリーズものでーす。
おもしろく読みました。
作者が漁師なので、また魚シーンが登場しました。

船って高いんだよねー。
わかるわかる。

今回はオカルト・グロ・殴る蹴る少なめ。
どっちかというと、過去とか出てきたり、うーん。
普通の警察小説みたいでした。
普通のって言っちゃどうかと思うけれど(^-^;)

厚い割にはサクサク読めるんだよね。
これが不思議なところです。
槙野と東條。
2人の主人公。
探偵と刑事。
いい関係性を築いていると思います(´ー`)

今回は失踪した人を探すだけかと思っていたらそれがあれよあれよと
殺人事件になり、あっち行ったりこっち行ったり。
登場人物も、全部読んでない私としては多少「??」のところも
ありましたが、ラスト・・槙野・・・よかったなぁーと思うのでありました。
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