igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「紅のアンデッド」 川瀬七緒



紅のアンデッド 川瀬七緒

東京都内の古民家で、おびただしい血痕と3本の左手の小指が見つかった。住人の遠山という高齢夫婦とその客人のものと思われたが、発見から1ヵ月経っても死体は見つかっていない。いっこうに捜査が進展しない中で岩楯警部補は、相棒の鰐川と事件現場を訪れ近所の聞き込みを始める。他方、法医昆虫学者の赤堀は科捜研を再編成した「捜査分析支援センター」に配属されていた。法医昆虫学と心理学分野、技術開発部の三つが統合された新組織だ。所属のせいで事件現場には立ち入れなくなったものの、同僚のプロファイラーと組んで難事件に新たな形で挑戦を!

好きなシリーズです(〃ω〃)

今回も「赤堀せんせ」のはじけっぷりが読めて何よりでございます。

今回は初めてと言ってもいいくらい、赤堀の影の部分が登場します。
父親との関係とか、いろいろあるみたいです。
思わず岩楯刑事に話てしまったが、あとで話してしまったことに後悔し、
「この間の夜のことは忘れてくれ」と言い、思い切り鰐さんに誤解されてましたw

今回はハエ、ウジはあまり登場しませんが、やけど虫なる虫に
顔中、体中傷つけられた赤堀です。
それでも、「わたしを舐めるな」といい放つ姿はカッコいいぞ。

岩楯刑事と今後どのような関係になるのか、想像もつきませんが(笑)、
好きなシリーズなのでどんどん読んでいきたいです。

そして肝心の殺人事件云々も面白かった。
なんか、スッキリした解決方法だった。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する