igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

6月に読んだ本のまとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:5221
ナイス数:562

波濤の城波濤の城感想
すんごい面白い!面白すぎるんだけど、セウォル号を思い出したなぁー。いつでも自分の判断が必要なんだ。でも知識がないから難しい。ハラハラでいったいどんだけ試練を与えるんだと思いながら読みました。
読了日:06月01日 著者:五十嵐貴久


記憶破断者記憶破断者感想
面白かったです。でも、ラストがアメリカンホラーのラストみたいな、なんというか・・・微妙な終わりかたでした。二吉の記憶のあり方が多少都合のいい感じもしましたけれど、読んでるときは夢中でした。小林作品の中で一番のお気に入りです。
読了日:06月04日 著者:小林 泰三


小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 (オレンジ文庫)小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 (オレンジ文庫)感想
唐突に終わった感じ。この2人の続きが読みたいなぁー。茉莉子さん可愛いし、この時代の「ごきげんよう」とか「おねえさま」とかいうの好きだ(笑) そして少女だからこそある残虐性みたいなのも好き。しかし、次の「珠代」の話ではこんな世界も裏をちょっとみるとこんな世界になっているのね。
読了日:06月05日 著者:丸木文華


フェティッシュフェティッシュ感想
タイトルの意味がわからなくて、読了後に調べる。「崇拝の対象」という意味になんか納得。私は〇〇フェチならぬものは一切ないけれど、そういう対象にされてしまったクルミが気の毒に思えた。
読了日:06月07日 著者:西澤 保彦


博物館のファントム 箕作博士の事件簿 (集英社文庫)博物館のファントム 箕作博士の事件簿 (集英社文庫)感想
こんな人物設定ってデジャブ感があるというか・・・(笑) 普段あまり踏み込んでないように見える2人なのに、ラストなぜそうなる?? まぁそこは読んでて楽しかったです。ただ私も環側の人間なので散らかっていると片付けたくなります(^^;)
読了日:06月10日 著者:伊与原 新


ドクター・デスの遺産ドクター・デスの遺産感想
犬養シリーズ(*'ω'*) 先入観というのは怖いw すっかり騙されたというか、「そうか。そういう事もあるのになんで気づかなかった??」と自分を殴りたいw そしてラストは私も犬養と一緒だ。そして「死ぬ権利」。あってもいいと思う。っていうかなんで決められないのか。
読了日:06月12日 著者:中山 七里


極小農園日記極小農園日記感想
絵もご本人だった! なんでこの程度の菜園にスイカを植えているのか多少の謎はありました。でもエッセイって読んでると飽きてくるなぁー。普段小説ばかりだからずっと淡々とした感じで進むので、もう少し日を分けて読めばよかったかな。
読了日:06月14日 著者:荻原 浩


幻霙幻霙感想
あぁー。やらかしたのかぁー。そっかー。そういう本前にもあったなぁ。設定やなにやらは違うけれど根っこのところで西澤さんの本を思い出しました。AIAIくんが実は報道されてた彼かなと思ってたんだけど、それは違ったのかどうなのか。
読了日:06月15日 著者:斉木 香津


幻肢幻肢感想
遥も雅人もメンタル強いよね('ω')ゞ 何というか・・・あんなことがあったのにねー。普通は・・・特に雅人は、いや遥だってまたいつ同じことが起きるか・・・ねぇ。もし治療の一環だとしても最終的に実物に会えないのであれば辛さが増すように思うのですが・・・
読了日:06月17日 著者:島田 荘司


雪の階 (単行本)雪の階 (単行本)感想
物凄い面白い本に出合いました。しかし・・・時間かかったー(笑) 最初はただの同級生が死んだ謎を追うのかと思ったらそこからあれよあれよとキナ臭くなり、ラストは二二六事件。時代もありましたが、まだ華族が華族らしかった時代の話。そして惟佐子は悪女なのかも。千代子はいい終わり方で何より。ホッとしました。
読了日:06月21日 著者:奥泉 光


欧州旅日記欧州旅日記感想
タイミングってあるんだなぁー。外国に行っても料理の写真撮るのはオッケーなのかな??私は料理の写真を撮らないタイプですが、とても細やかで芸術でした。そして家族仲いいなぁー。ノーマでの写真。大塚寧々ってこんな顔だっけ?と限りなく素顔に近い顔を凝視したりして(^^;)
読了日:06月22日 著者:田辺 誠一


女子大生会計士の事件簿〈DX.2〉騒がしい探偵や怪盗たち (角川文庫)女子大生会計士の事件簿〈DX.2〉騒がしい探偵や怪盗たち (角川文庫)感想
前回よりも売上原価やら粗利益やら私が仕事で使うものが沢山登場し、ここもう少しじっくり読みたい~と付箋貼りながら進んで終わった(笑)あ・・あとで復習だ。ただ・・・消費税3%時代の本なのね・・・だからそこだけはピンときませんでした。8%だったらぴんときたかも。どうかなー。
読了日:06月25日 著者:山田 真哉


本所おけら長屋 (PHP文芸文庫)本所おけら長屋 (PHP文芸文庫)感想
この時代の人情もの。島田鉄斎さんがだんだんと長屋に馴染んできている状態が良かった。ここの長屋の人たちは、持ち主がちょっと席外した時にその人のケータイ鳴ったら迷うことなく出るような人たちだろうなーと思ったり。お静の破壊力がものすごかった(笑)
読了日:06月25日 著者:畠山 健二


浦島太郎の真相―恐ろしい八つの昔話 (光文社文庫)浦島太郎の真相―恐ろしい八つの昔話 (光文社文庫)感想
最初の無駄話みたいなのが1話目は「は??」と思ったんだけど、2話目以降はこういうことなのかーと。昔の映画について話してたのがちょうどそういう昔の映画を観てた頃だったので「おぉっ!!」と思いながら読みましたが、残念ながらヤクドシトリオは私より年上。日本酒も美味しそう。飲んだのも沢山ありましたので飲んでないのを飲もう。物語は桃太郎の話は別の本でも似たような解釈がありました。なるほどね。しかし・・・こんな変な店に一人で飲みに行く東子さんは強者ですね。
読了日:06月27日 著者:鯨 統一郎


長く高い壁 The Great Wall長く高い壁 The Great Wall感想
読んでて少し違和感があって、なんだろう?この違和感と思っていたらやっぱり当事者じゃないんだよね。探偵役の人は。だから読み手も事件のあらましっていうか、事件までの謎が分かりづらく、いきなり10体の死体を持って来られてもなぁーと思っていたら終わった。あぁーなんか勿体ない。もっと丁寧に読めばよかったが乗り切れなかったのもあった。
読了日:06月28日 著者:浅田 次郎


この世の春 上この世の春 上感想
24人もいないけどビリー・ミリガン!?そっち系??でも、この時代の多重人格って表現とか難しそう。でも面白そうだ。下巻に続く。
読了日:06月30日 著者:宮部 みゆき

読書メーター


うわ!16冊。
少ない~。
とうとうこのくらいまで落ちるようになりましたか。
でもでもですね、6月は読みごたえのある厚い本が多かったんです。

だからなんかずっと読んでたような気もするんだけど16冊。

6月は奥泉さんの本だな。やっぱり。
時間もかかったけど、読み応えあったし面白かった。

さて、7月はどういう読書になりましょうか。
かりんトウさんから借りている本を自分の本を前半は読むと思います。
(図書館から借りている本が今のところ1冊もないので・・・ ^^;)
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