igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

5月に読んだ本のまとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:7012
ナイス数:901

ヒトごろしヒトごろし感想
とても面白かったです。沖田をサイコパスにしたのは目から鱗で「なるほどなぁー」と感心しました。そうかも。っていうかそうに違いない。土方さんと山南の会話や土方さんと勝の会話が物凄く面白く実際にありそうなイメージ湧きます。新選組好きなのでとても嬉しかった。ただそれだけに最後の涼がらみのアレはいかがなものか。最後にして普通の三文小説になってしまった感じがして残念。
読了日:05月02日 著者:京極 夏彦


サイタ×サイタ EXPLOSIVE (講談社文庫)サイタ×サイタ EXPLOSIVE (講談社文庫)感想
ややこしい依頼人である。なんか謎が謎のまま終わったんだけど、小川さん布団ぐるぐるの強烈さ!ノベルスでも読んでたけど布団ぐるぐるはここだったか!と。そういう意味では真壁君の方が危機管理しっかりしてます。
読了日:05月04日 著者:森 博嗣


継続捜査ゼミ (講談社ノベルス)継続捜査ゼミ (講談社ノベルス)感想
「隠蔽捜査」以外の今野作品はハズレに当たる確率が多い私としては、この本はどうだろう??とこわごわ読みましたが、気持ち微妙。なんか・・・警察・・・かなしくない!? 大学内での事件云々の解決はよかったのですが・・・実際のほうが・・・なんというか・・・ねぇ。
読了日:05月06日 著者:今野 敏


第五番 無痛Ⅱ (幻冬舎文庫)第五番 無痛Ⅱ (幻冬舎文庫)感想
毎回書きますが、この小説を医師が書いていることに恐怖を覚えます(T_T)今回も分厚くて、で、為頼先生・・・なぜモテるんだろう。不思議でならない。ずっとモヤモヤした気持ちのまま読了。病院は伏魔殿だ(T_T)
読了日:05月08日 著者:久坂部 羊


銀河鉄道の父銀河鉄道の父感想
直木賞~(*'ω'*) しかし・・・賢治はダメ息子だと思う。父のあふれんばかりの愛情をうざく感じるのは分からないでもないけれど、それにしても金にもだらしなく、夢は大きく、自分の才能を過信し、・・・あぁーーこんな人だったのかと(笑)
読了日:05月10日 著者:門井 慶喜


にらみにらみ感想
長岡さんの短編集結構好きです。何というか、ちょっと救いのない感じとか、気持ちモヤモヤ感が残るように仕向けて行くのが好きです。最初の話の「クスリ」は「777」ってことでいいのかな??めんどくさーーい(笑)
読了日:05月13日 著者:長岡 弘樹


眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫)感想
「真犯人」については大体予想できましたが、アナグラムは気づかず(^^;) 「眼球堂」とあるので絶対何かある!きっと屋敷がぐるぐる回るんだ!!と思ったら思い切り違ったw この終わり方でシリーズになるとは~!?
読了日:05月14日 著者:周木 律


仮面の君に告ぐ仮面の君に告ぐ感想
ラストの唐突さに驚きました。ってことは最初のあの行動と矛盾しない??もし、本当にそうだったらあんなことやこんなことは当然しないわけで・・・それを思うと「えーーー???」なんなのー。まぁただでは終わらんだろうと思ったけど、このラストはあんまりだ。
読了日:05月16日 著者:横関 大


チュベローズで待ってる AGE32チュベローズで待ってる AGE32感想
正直「失速したなー」と思った。っていうか、光太が守りに入ったんだよね。会社で安定した地位にいて部下もできて、だから「22」の時の攻撃性がないというか。10年経っても美津子のことをあんなに思っているとは正直考えにくく、そしてチュベローズがほとんど登場しない(遠い目)。でも作家加藤シゲアキは大好きです。
読了日:05月17日 著者:加藤 シゲアキ


ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)感想
253ページで八田さんの中の人が誰かわかった。ということは亡くなった妻というのはあの方で・・・。でもそれは中の人の妻なのか八田さんという外の人の妻なのかで悩む。 でも、こんなに長生きしてみんな幸せなのかなー。あまり幸せには思えないけどな。次回でGシリーズ終了だけど・・・赤柳の正体とかそういうのはきっと解明されないんだろうなぁー(遠い目)Wシリーズも読んだほういいですか??
読了日:05月19日 著者:森 博嗣


女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)感想
一応経理やっているので、仕訳とかからくりみたいなのは分かる話も多かった。株とかそっちはわからないけどねー。薄い本なのであっという間かなと思ったんだけど、意外に内容がぎっしりでした。
読了日:05月19日 著者:山田 真哉


囲碁殺人事件 (講談社文庫)囲碁殺人事件 (講談社文庫)感想
他の読メさん同様「涙香迷宮」を先に買い→シリーズものと気づき→さすがに読めないだろー→シリーズ最初から→現在。これって誰が主役??穏やかなる事件解決は芦辺さんの森江シリーズを思い出します。そして結構昔の話(^^;)
読了日:05月21日 著者:竹本 健治


覆面作家覆面作家感想
久しぶりに・・・本当に久しぶりに大沢さんの本を読みました。ガッチガチのハードボイルド作家というイメージだったので今回は自分をモデルとした(?)作家を主人公として少し非日常な出来事。「覆面作家」とか「イパネマの娘」とか縁を感じる話が好き。
読了日:05月23日 著者:大沢 在昌


五十坂家の百年 (中公文庫)五十坂家の百年 (中公文庫)感想
ラストのインパクトが弱かったなー。なんかとてもレトロで表紙は蘭子と蝶子なのかなー。本を読んでいる限りでは瑠理子っぽく見えるんだけど。蘭子蝶子は母親そっくりだって言うし。最後の解決・・実はもっとすんごいことを想像していたのでこの程度だったのかとちょっと残念。
読了日:05月25日 著者:斉木 香津


おらおらでひとりいぐもおらおらでひとりいぐも感想
物凄い強烈なまでの孤独感。孤独で孤独で気が狂いそうになります。私はこんな思いしたくないし夫にもこんな思いさせたくない。しかし誰にでも起こり得ること。私は東北人なのですらすらと読みましたが東北以外の人は大丈夫だったのだろうかと気になりました。
読了日:05月26日 著者:若竹千佐子


浄天眼謎とき異聞録 ~双子真珠と麗人の髪飾り~ (マイナビ出版ファン文庫)浄天眼謎とき異聞録 ~双子真珠と麗人の髪飾り~ (マイナビ出版ファン文庫)感想
気を張らず読むことが出来ました。前作まで主役を張っていた燕石と由之介があまり活躍してないのでサイドストーリー的な? 光太郎そんなにモテてたのか。知らなかった。
読了日:05月28日 著者:一色 美雨季


屋上の道化たち屋上の道化たち感想
これを「本格」のくくりに入れていいのだろうか??今回も例のごとく忘れかけてた頃に御手洗登場で、解決場面にて石岡くんが「えー!」「えー?」と連発してましたが、全く私も同じで「えー!」「えー?」と心の中で叫びながら突っ込んでました。でも、話としては面白かった。「トム・クルーズ」のその後が気になりますが。
読了日:05月29日 著者:島田 荘司


バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)感想
久々に平賀とロベルトが活躍したような・・・。そして平賀とシン博士のやりとりはコントにしか見えないのですが・・・(笑) そして本当の「奇跡」に出会うのはいつなのでしょう。今回もまさかの展開でした。
読了日:05月31日 著者:藤木 稟

読書メーター


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6月になったー。

バチカン~読んでたのに記事がUPできなかったのはひとえに月末でバタバタだったからです。
今日はまじめに(?)出勤前に自宅で打ち込みしてます(爆)

さて、5月。18冊。
これはやっぱり連休が多いとあまり読めないのと、田植えがあってグッタリしてたのとかな。
かりんトウさんから本を借りましたので、表紙が華やかなのが多いです。
物騒な本ばかり読んでいるので少し癒されます。

さて、今日から6月(・∀・)
またいろいろな本を読んでいきたいと思います♪
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