igaigaの徒然読書ブログ

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「眼球堂の殺人」 周木律



眼球堂の殺人 周木律

神の書、“The Book”を探し求める者、放浪の数学者・十和田只人が記者・陸奥藍子と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬の巨大にして奇怪な邸宅“眼球堂”だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館。メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ!

登場人物が青森の地名なので青森の人なのかと思ったら
そういうことでもないのかなー?

そういうネタばらしもラストでしていたし。
しかし・・・結構地元にいないと分からないような苗字もあったなー。

「眼球堂」ということなので、トリックは屋敷が関係していると思ってました。
実際、夜になると眼球堂が動き出すのかと思っていたのですが・・・
そこまでトリッキーではなかった(笑)
なんでもアリの「メフィスト賞」なので思い切りくるかと思ったんだけど。

まぁそれだったらそれで中にいる人酔うよな。
いくら夜に飲んでたとしても。

で、「真犯人」に関しては薄々気づいてました。
とにかく行動が怪しくて(^^;)
なんでこんなに怪しいのかと思っていたらそうだったか。

しかし、動機や心理的なものに関しては一切分かりませんでした。
難しい。
これこの終わり方でシリーズなのですね。
次回からどういう設定になるんだろう。
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