igaigaの徒然読書ブログ

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「秋山善吉工務店」 中山七里



秋山善吉工務店 中山七里

ゲーム会社を辞め、引き籠っていた史親の部屋からの出火で家と主を失った秋山家。残された妻の景子、中学生の雅彦、小学生の太一の三人は、史親の実家「秋山善吉工務店」に世話になることに。慣れない祖父母との新生活は、それぞれの身に降りかかるトラブルで災難続きの日々。一方、警視庁捜査一課の宮藤は、秋山家の火災は放火だったのではないか、と調べ始めるー。大工の善吉爺ちゃん、大立ち回り!!昭和の香り漂うホームドラマミステリー。

確かに(笑)↑
昭和の香り漂いました。しっかりと。
でも、私の子供のころはこういう人いたよー。
普通によその子だって怒られました。
テレビでもサザエさんとかドラえもんに登場する類の難しいおやじ。

普段無口ではあるものの、言うことは正論でさらに80歳なのにものすごく強く、
ヤクザの上役とも顔なじみ・・・
どんだけスーパー爺なんだ・・・

その爺と連れ添っている春江さんもまた素敵な人でありました。
秋山家を巡るトラブルと並行して、火事の原因について調べる刑事の宮藤。
あ。この人「セイレーンの懺悔」に出てた刑事だったわね。

さすがの刑事もこの善吉じーちゃんと張り合うのはかなり
大変だったと思う。うん。
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