igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「黒い波紋」 曽根圭介



黒い波紋 曽根圭介

元刑事・加瀬将造(38)は、借金取りから逃げ回るロクデナシの日々を送る。ある日、子どもの頃に家を出ていった父親が、孤独死したとの知らせを受ける。加瀬は父親が住んでいたボロアパートを訪ね、金目のものがないかと探すと、偽名で借りた私書箱の契約書があり、何者かが毎月30万円を送金していることを知る。さらに天井裏には古いVHSのビデオテープが隠されていた。再生した映像に映っていたのは…。

帯が煽りすぎ~。
ってことで、帯を紹介しましょう。

213頁の10行目で「時間」が一瞬止まった・・・



とのことなのですが、正直213頁の10行目にたどり着いたときに
「あれれ??」と二度見するくらい私としてはインパクトがなかった。

時間止まるくらいのインパクトをください。

話の内容としては、BOOKデータベースの言葉を借りるならば、
ロクデナシのオンパレード。
まぁどの人もあの人もロクデナシばかり揃えたわ。
ある意味感心すらする。
こうもロクデナシばっかりだとねー。

ただ、唯一北原くんの消息が気になる。
彼はどうしたんだろう??
金額が高いバイトは軽く応募してはいけない。
加瀬のような人物と関わってはいけない。
元・刑事っていうんだからもう少しまともかと思ってたけど、
彼はロクデナシの筆頭だった。
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