igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「偶然屋」 七尾与史



偶然屋 七尾与史

弁護士試験に挫折して就職活動中の水氷里美は、ある日、電信柱に貼られた「オフィス油炭」という錦糸町にある会社の求人広告を見つける。藁にもすがる思いで連絡を入れると、面接場所に指定されたのは、なんとパチンコ屋!?
数々のミッションをなんとかクリアした里美に与えられたのは「アクシデントディレクター」という聞き慣れないお仕事だった――。
確率に異常にこだわる社長の油炭、かわいいけれど戦闘能力の超高い女子中学生・クロエとともに、里美はクライアントからの依頼を遂行していくが、あるとき「偶然屋」たちの前に、悪魔のような男の存在が浮かび上がる・・・・・・。


前半と後半の物語の雰囲気が違うっていうか。
なんとも言えない読了感( ノД`)
もう少しなんとかできたんじゃないかと思うんだけど、
こういう終わり方にしたのかー。

宮部みゆきさんの「模倣犯」に出ているあの人・・・名前忘れたけど
黒幕に雰囲気が似てました。
そういう人を操れる能力っていうのはどこか怖いなと思います。

ただ箇所箇所で「難しくしすぎじゃない??」って思う箇所あり。
まぁ私の読解力&想像のなさに問題があるかもしれないけれど。

里美が頑張ってました。
こんだけ頑張れるんだから弁護士じゃなくても普通の仕事でも
そこそこできるような気がするんだけどね。
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