igaigaの徒然読書ブログ

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「化学探偵 Mr.キュリー(6)」 喜多喜久



化学探偵Mr.キュリー 喜多喜久

四宮大学にアメリカから留学生が来ることになった。彼女は十六歳で大学に入った化学の天才エリー。沖野の研究室で天然素材「トーリタキセルA」の全合成に挑むことになるが、天才コンビ沖野&エリーにしても最終段階で合成に失敗してしまう。原因を調べていくと、大学内でのきな臭い事情が絡んでいることが見えてきて?シリーズ初の長編登場。

今回は長編だったのでのんびりと読むことが出来ました。
やっぱりその分物語も丁寧にできますしね~。
化学合成の図面なんて書かれても意味なんてひとつもわかりませんでしたが(笑)
この位置が違うことによって一体何がどう違うのか。
分かるわけがない。

胸キュンもなかったので多少残念な思いはしましたが、
舞衣の人望の厚さを知ることが出来ました。
そして沖野せんせーが結構こまめに動いてますね。
面倒くさがるのかと思っていたら案外そうでもなくて。
舞衣と当たり前のように行動するのが意外な感じでした。

ただねー、二見くんのことを考えると気の毒で。
結局そこかい。
人間関係かい。
そう思うとなんだかくだらないっていうか、しょうもない、っていうか
せっかくの実験なのになんだかなぁーと思ってしまいました。
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