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2017.06.30 (Fri)

「残月 みをつくし料理帖」 高田郁



残月 みをつくし料理帖 高田郁  

吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいという。澪の幼馴染み、あさひ太夫こと野江のその後とはー(第一話「残月」)。その他、若旦那・佐兵衛との再会は叶うのか?料理屋「登龍楼」に呼び出された澪の新たなる試練とは…。雲外蒼天を胸に、料理に生きる澪と「つる家」の新たなる決意。希望溢れるシリーズ第八弾。

【目次】
残月ーかのひとの面影膳/彼岸までー慰め海苔巻/みくじは吉ー麗し鼈甲珠/寒中の麦ー心ゆるす葛湯


ってことで、又次まで失ってしまって、読むほうもぐったりです。
そしてとうとう「登場人物」の欄から小松原が消えた(T_T)
私はもう一体何をよりどころにこのシリーズを読んだらいいんだろう。

あ、美緒だ。
もう美緒しかいない(笑)
美緒は割と幸せそうで、想うより想われたほうが幸せなんだなーと。
こういう幸せもありなんだよなーと。

もうこうなってしまうと、この話は野江の身請けになってしまうよね。
それ以外ないし。
しかし、なんでも知ろうとする、ハマろうとする種市に少しイラっときますが(笑)
そういうときにはりうだよなー。
澪の人生にどうしてこうもハマってくるんだろうと思うのですよ。
そういう時のりうのセリフはやっぱり長いこと生きているだけあって
じんわりと心にきます。
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