igaigaの徒然読書ブログ

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「心星ひとつ みをつくし料理帖」 高田郁



心星ひとつ みをつくし料理帖 高田郁

酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の桜主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。 一方登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされた澪は決断を迫られる事に―― 野江との再会、小松原との恋の行方は!?

展開が一気に変わって恋愛モードにっ(〃ω〃)
小松原さん大好きなのでこの展開は萌えるっ!

しかし・・・小松原と結婚する澪っていうのがイメージわかないなぁー。
この時代の「身分」っていうのは私が考えているよりはるかに大きく重く。
小松原も小松原の家族もみんないい人なのだけど、
つる家からいなくなる澪というのがどうしても想像できず・・・

そしてこういう時に限り、お金もなさそうな一般の人が澪の作った料理を
しみじみと語る。

イヤな予感が漂う終わり方でした。

すっかりレギュラーになったりうばーさんがかなりのお気に入りです。
澪を間違いのないように正しい道に導くのはじつはりうではないかと思ってます。
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