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2017.06.27 (Tue)

「小夜しぐれ みをつくし料理帖」 高田郁



小夜しぐれ 高田郁 

季節が春から夏へと移ろい始める卯月のある日。日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の顔を見るなり泣き始めた。美緒の話によると、伊勢屋の主・九兵衛が美緒に婿をとらせるために縁談を進めているというのだ。それは、美緒が恋心を寄せる医師、源斉との縁談ではないらしい。果たして、美緒の縁談の相手とは!?-(第三話『小夜しぐれ』)。表題作の他、つる家の主・種市と亡き娘おつるの過去が明かされる『迷い蟹』、『夢宵桜』、『嘉祥』の全四話を収録。恋の行方も大きな展開を見せる、書き下ろし大好評シリーズ第五弾。

【目次】
迷い蟹ー浅蜊の御神酒蒸し/夢宵桜ー菜の花尽くし/小夜しぐれー寿ぎ膳/嘉祥ーひとくち宝珠


小松原の正体がわかりましてですね。
澪が登場しない話でした。

これはこれでありがたいというか(笑)
読んでて小松原の普段の生活ぶりを垣間見れました(^^)

まぁ前作読んで「このおかーさん、怖いわー」と思っていたけど、
その思いは小松原=息子も一緒だったらしい(笑)
ついでに妹もなかなかの人らしい。

最初の話は切なくて、種市さんが気の毒で。
2話目はドキドキしながらも、あさひ太夫のカッコよさが引き立ち、
3話目は美緒の結婚の話だった。
当時は想う人との結婚っていうのも難しかったのかも。

しかし、小松原の妹の澪の年齢を聞いた時の言葉。
「21!?そんな大年増!」

そうか、21歳はこの時代は年増なのか・・・しかも大年増・・・(遠い目)
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