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2017.07.13 (Thu)

「騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編」 村上春樹



騎士団長殺し 村上春樹

その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。

ってことで、割と間を置かず読むことが出来ました。
ただ、一部のワクワク感を思い出しながら読んだ私としては
正直・・

物足りない。

もっと波がほしかったなー。

まぁ村上春樹の本って結構書き方が回りくどくて。
そこが人気あるところで、毎回毎回お約束のようにノーベル文学賞に
名前が載ろうとするんだろうけれど受賞しない。
もう、ほぼ毎年恒例となっている感。

結局のところ、この主人公の「私」が人と表面上でしか付き合っていかないので
話も途中までしか分からない。
これがもし、なんでもかんでも知りたがろうとする人が主人公だったら
例えば、免色の不可解なところだったり、秋川笙子や秋川まりえのことや、
ついでに言えば雨田父・息子のこともわかったかもしれない。

分かったことと言ったらなんだろう。
うーーーん。逆に何一つ分からず、私の中では解決してない。
第一、イデアという意味もメタファーという意味も分からないんだもん。

相変わらず女性は簡単に妊娠するし。
なんだかねーーーーーーーーーー。
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