igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「心霊探偵八雲 亡霊の願い」 神永学



心霊探偵八雲 亡霊の願い 神永学

八雲と晴香が通う大学は、まもなく学園祭を迎えようとしていた。サークル発表に向けて練習にいそしむ晴香だったが、友人から心霊絡みの相談を受け、八雲に助けを求めることに。大講堂に現れ演劇の邪魔をする幽霊、呪われた女と背後につきまとう怒りに満ちた男の霊、観ると女の幽霊が現れる呪いのビデオ…。3つの事件の真相を、八雲の赤い左眼が鮮やかに解き明かす。1冊で楽しめる外伝シリーズ、初短編集!

【目次】
劇場の亡霊/背後霊の呪い/魂の願い/その後


相変わらず6巻以前の設定になっていると思います。
後藤が刑事だったり、八雲が黒コンタクトで目を隠したり、

晴香パパと八雲が会う前だし(・Д・)

ってことで、娘を溺愛する水死したお父さん幽霊が
悪意があろうと好意があろうとにかかわりなく、娘に近づく男に
取り憑いてしまうっていう、結果を見れば笑ってしまう内容もありました。

これは・・・子供のころに読んだ「おとうさんは心配性」を超えるお父さんではなかろうか!?
晴香もその結果を知り、心の中で
「八雲とお父さんが会ったらどうなるんだろう?」
なんて想像するが、実際はひどかったですよ。晴香さん( ノД`)

連作短編でしたが、まぁ予想通りあっという間に読みました。
よし。次こそは本編!
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する