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2017.05.07 (Sun)

「虚実妖怪百物語 序」 京極夏彦



虚実妖怪百物語 序 京極夏彦

シリアの砂漠に現れた男。旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋。その男は、古今東西の呪術と魔術を極めた魔人・加藤保憲に、よく似ているように見えたー。妖怪専門誌『怪』の編集長と共に水木プロを訪れたアルバイトの榎木津平太郎は、水木しげる氏の叫びを聞いた。「妖怪や目に見えないモノが、ニッポンから消えている!」と。だがその言葉とは逆に、日本中に次々と妖怪が現れ始める。

榎木津、関口、青木、大庭、木場など懐かしの苗字の登場人物がいましたが、
彼らの子孫ってことなのかなー?
特に書いてはいませんでしたが。
しかし、榎さん結婚したのかなー。そこら辺が謎。
まぁ、「子孫かもしれない」と思って読むと楽しいかもしれない。

あとは、実在の小説家がこぞって登場してます。
京極さんは今のところ名前だけで登場してませんが、
平山夢明さんが殺人事件に遭遇したり、あとはまぁいろいろ。

基本的には妖怪の物語なので、この先どうなるかわかりません。
この先には京極さんも登場するんじゃないかなー。

いろいろ小ネタが多くて、読むのに少し疲れます。
イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」を尺八で吹く虚無僧とか。
そういう小ネタが多いのが少し難点ではある(笑)

まぁこの先どう続くのか気になりますので近いうちに続きを読もう。
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