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2017.04.07 (Fri)

「月桃夜」 遠田潤子



月桃夜 遠田潤子

奄美の海を漂う少女の元に、隻眼の大鷲が舞い降り、語り始めたある兄妹の物語。親を亡くし、一生を下働きで終える宿命の少年フィエクサと少女サネン。二人は「兄妹」を誓い、寄り添い合って成長したが、いつしかフィエクサはサネンを妹以上に深く愛し始める。人の道と熱い想いの間に苦しむ二人の結末はー。南島の濃密な空気と甘美な狂おしさに満ちた禁断の恋物語、待望の文庫化。日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。

こーれーはーねー。

あまり好きな類の話ではなかった(笑)

すみません。

奄美の海を漂っている茉莉香なワケですが、大好きな兄が死んだので自分も死のうと思っているわけだ。
そこで大鷲が登場して、自分の人間だった過去の話をする。

とりあえず茉莉香がムカつく。
交通事故で7年意識不明だったので、15歳で目覚めたけど気持ちは8歳というちぐはぐさは気の毒だなと思うけれど、兄に対しての依存度が気持ち悪さマックスで、うげぇーと思いながら読みました。

フィエクサとサネンは兄妹と生きていながらも血のつながりはないので、まぁ恋愛関係になっても多少は仕方ないとは思って読んでいたのですが、フィエクサは明らかにサネンの人生の邪魔だ。
自分のことしか考えてないじゃない。
もうーーなんなのか。

茉莉香の兄にもガッカリしたし。
あーーー!!!!もうっ!!!!!

と思って読み終えた1冊になりました(・ω・)
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