igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「桜風堂ものがたり」 村山早紀



桜風堂ものがたり 村山早紀

万引き事件がきっかけで、長年勤めた書店を辞めることになった青年。しかしある町で訪れた書店で、彼に思いがけない出会いが…。田舎町の書店の心温まる奇跡。

本屋大賞ノミネート作品とのことですが・・・
これはノミネートなるだろうなー。
書店員の夢と希望と憧れがつまった1冊に見えました。

まぁ面白かったんだけど、途中で「は?」と思うことがあったはあった。
それまでメールのやりとりはしていたとはいえ、初対面の男に
「うちの書店を任せたい」

「え???」

そこがねぇーーーー。
年寄りが1人でやる小さい書店。
うむ。私が住んでいたエリアではあんな書店だな。
と思いながら読みました(その書店は閉店しましたが)

本読みにとっては憧れの話でしたねー。
うまく行き過ぎの感は否めませんけれど。
いつもうまくいかない話ばかり読んでるとこういうひねくれた人間になります(笑)

ただ、この人たちのその後が知りたいなー。
このメンバーのその後が出たら読んでみたいなと思いました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する