igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「玻璃でもなく瑠璃でもなく」 唯川恵



玻璃でもなく瑠璃でもなく 唯川恵

欲しいものは確かなもの。確かな約束、確かな未来、形の見える幸せ。…美月・26歳。忙しい仕事の逃げ場として結婚に行き着いたのに、今は結婚の逃げ場が仕事になっている。…英利子・34歳。ひとりの男性を挟んで交錯する、ふたりの人生のゆくえ。

不倫略奪の本だったΣ(|||▽||| )

この前まで新聞小説で田部井淳子さんの話を書いていたのでつい流れるように手に取ったら、そういえばこの人の本職はどっちかというとこっち系だったわー。
不倫モノ好きじゃないんだよねー。
まぁ読んだものは仕方ない。

でもって、どこの世の中を探してもこんなにうまくいくわけがない。
読んでるうちに美月に腹がたってきて。
なんなのあんた。って思いながら読んでました。
そんなに幸せでもまだ不服なのか。
それ以上を求めてどうするんだ。

ついでに石川。
結婚した人を軽々しく誘うんじゃない。

朔也。
元をたどればすべてお前が原因じゃ。

英利子
唯一同調した人物。
仕事がうまく行ったからよかったものの、うまく行きすぎて逆に羨ましい。

しかし、こんなに丸く収まるのってまぁ・・・100万組あるうちの1組くらい・・・?
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