igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ムーンズエンド荘の殺人」 エリック・キース



ムーンズエンド荘の殺人 エリック・キース

探偵学校の卒業生のもとに、校長の別荘での同窓会の案内状が届いた。吊橋でのみ外界とつながる会場にたどり着いた彼らが発見したのは、意外な人物の死体。さらに、吊橋が爆破されて孤立してしまった彼らを、不気味な殺人予告の手紙が待ち受けていた──。密室などの不可能状況で殺されていく卒業生たち、錯綜する過去と現在の事件の秘密。雪の山荘版『そして誰もいなくなった』! 

俗にいう「嵐の孤島」モノ。
この作品ももちろん!! 電話線は切られてるし、つり橋は落ちるし、
ケータイ(←お!)は圏外。
迎えは3日後。
お約束ですっ!!

一人一人と殺されて行く分にはそれこそ「十角館の殺人」みたいで
ハラハラドキドキするんだけど、要所要所に15年前の謎が出てくるわけで。
「あれーー??この本何かの続編??」と思って調べるんだけど、
そういうわけでもなさそうで・・・。
ってことはこの中途半端に登場してくる15年前の出来事とかなんなのーーー!?
出すならしっかりと出してもらわないと同調できないんですけどーーー。

明らかに犯人じゃないっぽいのが2人残ったときにはこの物語はどうなるんだろう?
と心配しましたが、結果として面白く読みました。
でも、何回も書くけど15年前の謎とかこの人たちが現在抱える闇とか
もう少し丁寧に書いてほしかったです。
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