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2017.02.16 (Thu)

「風歌封想」 綾崎隼



風歌封想 綾崎隼

拝啓、舞原和颯様。風の便りであなたのことを聞きました。8年前に別れた恋人に一目会いたい。夢に破れ、長く陰鬱な後悔の時を経て30歳になった彼女は、節目の年に開催された同窓会に出席する。かつての恋人との再会は叶わなかったものの、友人に促され、彼女は想いを手紙に託すことにするのだが…。きっと、誰にだって忘れられない恋がある。往復書簡で綴られる『風』の恋愛ミステリー。

何年か前までは高校生だったこの人たちがいつの間にか30歳になっている。
30歳・・・
なんか微妙な年齢ではある。

手紙形式でつづられているんだけど、どことなく違和感はある。
・・・わかりやすい違和感。
その違和感は「幕間」でようやく解決されるんだけどねーー。

あ~この違和感はこれなのかと。

30歳にもなると恋愛にもガツガツしたところがなくなり、
落ち着いて読むことができます(笑)

しかし、この舞原一族のこじらせ方&ややこしいのはなんとかならんのか。
たぶん作家の綾崎さんがかなりのこじらせ性格なんじゃないかなーと思うんです。
あとがきまで読むのですが、いつも思うんです。
絶対こじらせてます。
あとがき読んで「うわっ!面倒くさい男っ!」と心の中でいつも思っているんです。
スミマセン(´;ω;`)
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14:51  |  綾崎隼  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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