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2017.02.01 (Wed)

1月に読んだ本のまとめ

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5592ページ
ナイス数:683ナイス

蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想
ラストがしっかりしている恩田本を数年ぶりに読みました(TдT)よかったよー。ライバルであり仲間であり、清々しい話にうるうると。一番うるうる来たのはなぜか明石と亜夜が2人で大泣きするシーンでした。厚い本で最初どうしようと不安でしたが物語に入ってからはあっという間だった。
読了日:1月1日 著者:恩田陸


波形の声 (文芸書)波形の声 (文芸書)感想
いつもグサっとくる短編を書くなー思ってます。1つ1つは割と短い話なのですが、そこにある毒というか・・・たまにラストにぞくっとくる。面白く読みました。
読了日:1月2日 著者:長岡弘樹


ヴァラエティヴァラエティ感想
最後の話が一番好きかなー。最初の2話はうーん。イマイチ。一番興味深かったのが作者のあとがき(言い訳?)普段目にすることのない奥田さんの物語の説明が新鮮でした。
読了日:1月3日 著者:奥田英朗


芥川症 (新潮文庫)芥川症 (新潮文庫)感想
元の話が分かるのとわからないのと半々でしたが、元の話が分からない「極楽変」が面白かったなー。「地獄変」読んでみたい。あとクモの意図も面白かった。最後の話がなんっていうか身につまされる。医療を当てにしないほうがいいのか・・・?
読了日:1月6日 著者:久坂部羊


アリバイ会社にご用心 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)アリバイ会社にご用心 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
鈴木さんが謎すぎた。でも全体的には面白く読みました。羽田さんみたいないい刑事さんもいるんだねーーー。最後の犯人同士のつながりには気づかなかった。そういわれれば名前が・・・
読了日:1月8日 著者:新藤卓広


領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)領地の乱 公家武者 松平信平12 (二見時代小説文庫)感想
新キャラの堅物男に意外と好感が持てました。あくび大名もまたいい感じで・・・この時代でも草食系な感じの人ではありますが・・・
読了日:1月8日 著者:佐々木裕一


赤坂の達磨 公家武者 松平信平13 (二見時代小説文庫)赤坂の達磨 公家武者 松平信平13 (二見時代小説文庫)感想
馬泥棒がいいよねー。馬泥棒のラストがビックリ過ぎて笑った。そういうことになるのかーと。頼母もなじんでいるようですし何よりです。
読了日:1月9日 著者:佐々木裕一


バチカン奇跡調査官  ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)感想
今回のバチカンチームはインディージョーンズみたいだった(笑)って、ほかの読メさんも書いてますねー。やっぱりそうですよねー。インディージョーンズのテーマが聞こえてきそう。で、久々にFBIのあの方も登場したらJさんもLさんもっ!!
読了日:1月11日 著者:藤木稟


7デイズ7デイズ感想
この展開は・・・( ̄▽ ̄;)自分が想像していた通りの展開で逆に驚いた。意外性はないのか・・・? なんか嫌韓が加速しそうな本であったけど、冷静に振り返るとやっぱり韓国の人ってほぼほぼこういう感じなのかなー。なので妹が美人といわれてもそれは生まれ持ったものなのか?とそういう気持ちにすらなった。
読了日:1月13日 著者:五十嵐貴久


ジャッジメントジャッジメント感想
「絶対復讐法だよなー」と思っていたのですが、目には目を方式でやるとやっぱり疲弊してしまいます。かなり太っとい神経の持ち主でないとダメなんだ・・・やっぱり当たり前の人が復讐で・・・となるともろ刃の剣となるんだなと変な感想でスミマセン。
読了日:1月14日 著者:小林由香


手のひらの京手のひらの京感想
好きだわー。綿矢さんの素敵な話だった。綿矢さん大好きだっ!(笑) 一番リアルに同調できるのは綾香ですが、みんな素敵な家族。アメンボみたいに泳ぐお父さんを見たい気もする。ラストちょっとドキっとしたけどこの家族に安心が訪れるといいなぁ。
読了日:1月16日 著者:綿矢りさ


望み望み感想
本気の雫井作品を読んだ。本気作品は久々だったが読み応えあってなんというか・・・逆に切なくなった。行方不明で連絡もつかない息子に対して、「加害者でもいいから生きていてほしい」と思う母と「殺人犯であるよりは被害者であってほしい」と思う父。なんか両方わかるだけに読み進めて辛いものはありました。
読了日:1月18日 著者:雫井脩介


GOSICK GREENGOSICK GREEN感想
なるほどっ!だから「グリーン」なのかーとタイトルと内容に納得です。ヴィクトリカが少し大人になっていっているというか・・・まぁ大人の年齢でしょうがちょっと違和感。もっと我が儘でいてほしいと思っちゃいます。一弥と相変わらず仲良しで何より。で、まだREDより前の話??なんで先にREDを出版したんだろう??
読了日:1月19日 著者:桜庭一樹


羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (ワイド版岩波文庫)羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (ワイド版岩波文庫)感想
羅生門と鼻は再読。やっぱり短い話のほうがユーモアと毒が分かりやすくていいなぁーと思いました。確か別の本もあった気がしたのでもっとよみたいです。
読了日:1月21日 著者:芥川竜之介


君と過ごした嘘つきの秋 (新潮文庫nex)君と過ごした嘘つきの秋 (新潮文庫nex)感想
「消えない夏~」の続編。なんか記憶になる登場人物だなーと思ってたんだけど、前の話覚えてないけど独立した話なので大丈夫。骨格標本落下の謎の解決はすごく面白かった。やっぱり島田荘司賞を取る作家さんだけあってどこか島田さん的。一度この人の書いたどっしりとした本格ミステリーを読んでみたい。
読了日:1月22日 著者:水生大海


遠い唇遠い唇感想
表題作の「遠い唇」と「しりとり」が好き。後半になるとちょっとわかりづらいのもあった。こちらの2作品はわかりやすいうえに悲しい。これってつらいなーとうるうるきました。
読了日:1月24日 著者:北村薫


万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 (講談社文庫)万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 (講談社文庫)感想
表紙通りのラストでホッとしました。まぁそれ以上というか・・・これでスッキリ完結ですが、個人的に気になってる箇所もありますが。出版社とか。小笠原桜・・・言いづらい(笑)
読了日:1月26日 著者:松岡圭祐


白衣の嘘白衣の嘘感想
最初の話と最後の話が印象に残った。医者も人間であるということでしょうか。でも、なんか読んだ後になんとなくさみしく切ない気持ちになる短編集だったなー。
読了日:1月28日 著者:長岡弘樹

読書メーター


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18冊。
多いわけでもなく、少ないわけでもなく、ちょうどいい数だと思います。
今、池井戸さんの「陸王」を読んでいるのですが、
物語も終盤に差し掛かって超面白いのです。

今、ブログ書くならものすごく熱く書きそう。
読み終わってからではなく、今くらいにブログアップするのも楽しいかもと
思う今日この頃です。

小説も途中まではめちゃくちゃ面白いのにラストになって「は?」というのも
あるわけじゃないですか。
そのラストの「は?」でその本のイメージが決まるというか・・・
途中まではあんなに面白かったのに・・・

その途中を書くのも楽しいかなとふと思いました。
まぁ実際にやるのは難しいかも(笑)
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