igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「公家武者松平信平 領地の乱」 佐々木裕一



公家武者松平信平 領地の乱 佐々木裕一

三代将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった鷹司松平信平は、将軍家綱から新領地を賜わり、二千四百石となった。それまで天領だった上総国長柄郡下之郷村は坂東武者の末裔を誇りとしており、公家の出の新領主にはなかなか素直になれない。そんな村に、老中松平伊豆守も危惧する、残虐非道な悪党軍団が狙いを定めた。信平らははたして…。

新キャラが登場するのですが、堅物で真面目で四角四面でプライド髙くて

「あぁ・・・現代にめっちゃいそう・・・」

そう思わせるタイプでした。
でも、心を許すと大丈夫なのかどうなのかねー。

仕事はしっかりする人だからまぁいいのではないかと思っております。
ただ普通に人付き合いが出来ない人なのでしょうね。

表題作の「領地の乱」はなんというか・・・姑息で
そんなことを考えるようなヤツらはくたばれと思いましたが、
まぁ人間悪いことはそう出来ないようになっているんだなと
思いました。

大体はラストがうまくまとまるので漫画のような展開ですが
気楽に読めるので助かります。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する