igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「最後のトリック」 深水黎一郎



最後のトリック 深水黎一郎

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしいースランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

↑に書いてますが「読者が犯人」です。

でも・・・

「えーーーーーーーーーーーΣ(´Д`lll)エエ!!」

と、叫びたくはなる。
納得いくか!

トリッキーすぎですよ。
まぁこういう本もあるかもしれませんが、私は好きではない。
ちゃんと作品の中で正々堂々と戦ってくれ。

で、ラストに島田荘司さんの解説があるわけですよ。
それもまた「ポーが」とか「ヴァンダインが」とかワケわからない。
私はアガサクリスティしか読まないんじゃ!
一人でブンスカしてました(笑)
普通にこの本だけの解説すればいいじゃない。
古典を出してこられても微妙にけむに巻かれている感じがしました。
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