igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「危険なビーナス」 東野圭吾



危険なビーナス 東野圭吾

弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。

主人公の伯郎が自分的に気持ち悪い男で読んでてすごくイヤだった。
弟の妻=人妻なのに自分の彼女みたいに思ってるあたりが薄気味悪い。

なんなんだろう。
この独りよがりな男は。

と、本編よりもこの男が受け付けられませんでした。

楓もいかにも的な胡散臭さを感じてしまったのですが、
伯郎よりはましー。
第一弟が失踪しているのに、楓の安否ばかり気にしてる。
気にするのは楓より弟だろー。

ラストで実はこうだったんだとネタばれした後も、
それでもやっぱり伯郎は気持ち悪かった(笑)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する