igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「作家刑事毒島」 中山七里



作家刑事毒島 中山七里

殺人事件解決のアドバイスを仰ごうと神保町の書斎を訪れた刑事・明日香を迎えたのは、流行作家の毒島。捜査過程で浮かび上がってきたのは、巨匠病にかかった新人作家、手段を選ばずヒット作を連発する編集者、ストーカーまがいの熱狂的な読者。ついには毒島本人が容疑者に!?出版業界激震必至の本格ミステリー!

シニカルというかブラックというか・・・(笑)

帯に「新人作家と小説家を目指す人は閲覧禁止」と書いてますが本当にその通りです。
止めておいた方が身のためです。

新人賞を取って2作目を書けない人は小説家ではなく、
たまたま賞を取った「ただの人」だそうで。
あぁーーー確かにこのミスで大賞を取った人、その後2作目を書店で見かけない人がいるわー。

そんな出版界の裏側を強烈に強烈過ぎるくらいこき下ろした本です。
一応「本格ミステリー」と書いてますが、ミステリーなんて霞みます。
毒島の「うふっうふふふっ」の笑いの後に続くあの強烈ーな皮肉。

図書館で本を読む我らの事は「図書館ヤクザ」って書いてました(´⌒`。)
 ※正確には図書館からタダで本を借りて、そしてネタバレとか悪評とか好き勝手に
  ネット上で批評する人の事を指してます(笑)


ごめんよー。

この本も図書館で(TдT)

でも、私は全く本を買わない人間ではない。
手元に置きたい本は買うんですよ。
ごめんね。買わなくて(*´ω`)
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