igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「橋を渡る」 吉田修一



橋を渡る 吉田修一

ビール会社の営業課長、明良。部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?都議会議員の夫と息子を愛する篤子。思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。TV局の報道ディレクター、謙一郎。香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日…2014年の東京で暮らす3人の悩み、ためらい。果たして、あの選択でよかったのかー

【目次】
春ー明良/夏ー篤子/秋ー謙一郎/そして、冬


連作短編ってワケじゃなくて、全く違う登場人物。
その人たちの生きる世界。
それが、春・夏・秋で、面白いんだけどいきなり終わる。
春が鉈で割ったみたいに「ドン」と終わって夏が始まって、
夏も・・って具合だったので、きっと冬でこの人たちが繋がるんだろう。

と、思ってましたら「冬」はまさかの展開。
これは正直予想してなくて・・・ちょいと苦手分野だったから
何というか・・・読みながらかなり混乱しました。
確かに春夏秋の人たちが登場はするんだけど・・・
予想のはるか斜め上を行くってこういうことなんだろう。

なんで??なんでーーーーー!?!?!?

エピローグでまとめた感じはありますが、
それにしても「冬」だよなー。
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これは気になるw
コメント、久しぶりに失礼致します。

吉田修一は「怒り」を最後に手を出していないのですが、igaigaさんの「なんで??なんでーーーーー!?!?!?」が気になり過ぎて、久々に手を出してしまいそうです(笑)
[ 2016/11/11 02:25 ] [ 編集 ]
>medeskiさん。
コメントありがとうございます(・∀・)
私も「怒り」以来です。
読みながら「怒り」を思い出したのですが、
それも「秋」までで・・・冬になると予想をはるかに覆す・・・
って本文と全く同じことを書きそうです(笑)
まぁ確かに「秋」にヒントはあるんだけど、そういう展開になると
思って読んでなかったからビックリしました。
[ 2016/11/11 08:11 ] [ 編集 ]
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