igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「QJKJQ」 佐藤究




QJKJQ 佐藤究

猟奇殺人鬼一家の長女として育った、17歳の亜李亜。一家は秘密を共有しながらひっそりと暮らしていたが、ある日、兄の惨殺死体を発見してしまう。直後に母も姿を消し、亜李亜は父と取り残される。何が起こったのか探るうちに、亜李亜は自身の周りに違和感を覚え始めー。第62回江戸川乱歩賞受賞作。

乱歩賞~~~(´∀`)

・・・はいいのですが、プロローグがものすごく読みづらくて大変でした(^^;)

物語に入って一家全員が殺人鬼の家庭であって、
一体どういう展開!?

そう思っていたら、「兄」が殺されて物語の展開が変わってくるんですよ。
ここからが本当の物語で。

有栖川有栖さんが「平成のドグラマグラ」と評価したというのがやや先行している感じがしましたが、ドグラマグラ全部読んでないんだよね。
青空文庫(ネット)で読んだはいいけど、やっぱり紙じゃないと途中で忘れてしまうw

登場人物はかなり少なめですがそれでも面白く読みました。
ラストの参考文献の中に私が数か月前に読んだ「下山事件」がありました。
「なんの参考文献だろう?}と思ったのですが、
よく考えなくても「拷問シーンだな」と納得しました。
この拷問シーンは一番気持ち悪かったし、一番の見せどころだったと思う。
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乱歩賞なんですね!
今年はチェックするのを忘れてたー(>_<)
思い出させてくれてありがとう。

今読んでる本、偶然にも同じですね(*^。^*)
同じ本でigaigaさんがどう感じるかも楽しみです♪
[ 2016/10/23 09:31 ] [ 編集 ]
>chikuraさん。
乱歩賞ですー(・∀・)
でも、気づかなかったー。
普通に図書館にあって帯を見るまで乱歩賞って気づきませんでした(^^;)

>今読んでる本。
柚月さんの新作ですねー(〃ω〃)
家裁の話ですよね。ちょっと止まってますが
また読書スタートです。
[ 2016/10/24 08:25 ] [ 編集 ]
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