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2016.09.20 (Tue)

「蜃気楼の犬」 呉勝浩



蜃気楼の犬 呉勝浩

江戸川乱歩賞作家による五つの警察連作小説。県警本部捜査一課の番場は、二回りも年の離れた身重の妻コヨリを愛し、日々捜査を続けるベテラン刑事。周囲の人間は賞賛と若干の揶揄を込めて彼のことをこう呼ぶー現場の番場。ルーキー刑事の船越とともに難事件の捜査に取り組む中で、番場は自らの「正義」を見失っていくー。

【目次】
月に吠える兎/真夜中の放物線/沈黙の終着駅/かくれんぼ/蜃気楼の犬


何というか・・・

煽られたかな??(←BOOKデータベース)

事件の話とかは結構面白いのですが、2周り年下の妻が非現実的すぎて謎。
しかも、どういう事で結婚したのかが全くなく。
いきなり妊娠6か月からスタートしたのはいいんだけど、
明らかに何かあるのではないかという。
「お義兄さん」もなんなのか。

続くのか?!

どうして1冊で終わらないんだ(笑)

でも、事件だけでいくと連作短編でありながら、登場人物が被ったり、事件が被ったり
するので読みごたえはありました。
1話目に出てきた登場人物が、最終話にも登場し、1話目と最終話では立場が違ってて。
そういうところは面白かった。

しかし、妻が謎すぎてモヤモヤ(笑)
コヨリという今どきすぎる名前と、もう溺愛しすぎてどうにもならない番場が
よくわからなかった。

続きが出たら、結局あの夫婦は何なのか知りたいので読むかも。
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Comment

●わかります!

igaigaさんは続編が出たら”読む派”ですか?(笑)

私もコヨリと番場が謎すぎて…
てか、いい年してそこまで年下妻にのめり込む番場にイライラして、読了後は不快感でいっぱいでした。
話自体は悪くないのに、なんであんなキャラにしたんでしょうね~

なので続編は”読まない派”だったんですが、なんとなく、見届けてもいいかな~と今は思ってます(^_^;)
chikura |  2016年09月20日(火) 06:48 |  URL |  【コメント編集】

●>Chikuraさん。

お!!読了済みでしたか(・∀・)
年下妻にのめり込む番場w
確かにイライラはしました。寝ている足にネイルしたりとかね。
「アホか?」と思ってましたよー。
でも、いかにも「何かあります」感がありましたでしょー。
なんか見届けたいです。
igaiga |  2016年09月20日(火) 08:22 |  URL |  【コメント編集】

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