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2016.09.14 (Wed)

「文庫X」 著名、書名を隠して販売。

県内誌のコラムより。

盛岡駅ビルの書店が、ある文庫本を書名も著者名も見えないよう紙で覆い隠して並べたところ、8月だけで720冊が売れた。通常の月間ベストワンの5倍だという

▼「文庫X」と銘打った大胆な売り方は、書名だけでは手に取ってもらえないのでは、と考えた上での工夫だった。覆った紙には「心が動かされない人はいない、と固く信じています」などと書店員が熱い思いをびっしりと書き込んでいる

▼同じ売り方は全国に広まっている。その一つ、横手市の金喜(かねき)書店は「あなたはタイトルも中身も見ずに本を買う勇気がありますか」の貼り紙で挑発する。「外れ」だとしても810円だし…。包みを開けるドキドキ感は、まるで福袋だ

▼よく似た「覆面文庫本」の試みをブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんが「本の逆襲」(朝日出版社)で紹介していた。中身が見えないよう本を紙で包み、その本から一節を引用して包み紙に書く。客は一節のみで買うか買わないか決める

▼ネット通販のレビュー(批評)を参考に本を買えば大きな外れはない。だが「本と人との偶然の出会い」(内沼さん)の可能性や喜びは、文庫Xや覆面文庫本の方が大きいのではないだろうか

▼ところで文庫Xの中身はどの書店も同じ。独自の覆面本を売り出してみてはいかがでしょうか、と金喜書店社長の和泉正之さん(55)に水を向けると「書店主の目利きが問われますね」。こちらとしては真剣勝負に臨む覚悟はできている。



コラムを読んでドキドキした。
こりゃ無理ーーー!!!(笑)

ただ、この「文庫X」というのは日本の12都道府県で実施されているものの、全て同じ本みたいです。
で、小説ではない。

しかしこの先「小説」でもこの試みがあるのではないかという。
無理っ!!!(笑)

でも、隠されていると読みたくなるという心理ですかねー。
「本屋離れ」と言われているところもありますからねー(特に町の本屋)
こういう試みで本屋さんが注目されるのはいいかもしれない。

でも、こういうので買うのはかなり勇気がいる~。
裏表紙で買う事はよくありましたけどね。


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11:34  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

すごい企画ですね~。

ネットでの評価だけではなく、本屋さんで偶然見かけて買うというのも面白いですし、意外とその方が当たりが多いとも思うのですが、中身を見ずに買うのは・・・。

何よりも、包まれた本をレジに持っていくのが嫌かも。「この人、チャレンジするんだ~」って思われないかな?とかつまらないことを考えてしまうんです(泣)
DONA |  2016年09月15日(木) 15:41 |  URL |  【コメント編集】

●>DONAさん。

確かに本を買う時って内容はわかりませんよね。
「ミステリーかなー」とか「この作者さんだったら・・・」
と、買うパターンが多い私としてはこの企画はかなり
勇気のいることで・・・・( ̄▽ ̄;)
かなりかなーーーり大変かと思います。
小説でやられた日にはどうしよう(笑)
igaiga |  2016年09月15日(木) 15:52 |  URL |  【コメント編集】

私も無理です。
文庫カバー裏の説明で本を選び
いざ買えば解説からよんでしまう私としては冒険はできないなあ。

やはり好みの傾向って決まってきますからね

でも企画としては面白いですね。
面白半分 |  2016年09月16日(金) 21:52 |  URL |  【コメント編集】

●>面白半分さん。

企画としては面白いですよね。
これがもし「小説」だったら買いそうな自分がいます(笑)
でも、裏表紙とか帯、もしくはタイトルで買うわたしとしては
なんというか、恐れを知らぬ企画だなと思いました(笑)
igaiga |  2016年09月19日(月) 08:09 |  URL |  【コメント編集】

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