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2016.08.22 (Mon)

「冥闇」 ギリアン・フリン

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冥闇 ギリアン・フリン

三十一歳のリビー・デイは七歳のときに母とふたりの姉を殺される。首を絞められ、斧を振りおろされ、ショットガンとナイフで惨殺されたのだ。生き残った彼女の証言によって、十五歳の兄ベンが殺人犯として逮捕され収監された。リビーはすさんだ少女時代を送り、自嘲的で無気力な大人となり、事件後に寄せられた寄付金で暮らしていたが、それも底をつきはじめていた。そんなとき、彼女は有名事件の真相を語り合う「殺人クラブ」の集まりに招かれる。事件について語れば謝礼を支払うという申し出に乗り、彼女はお金のため、家族に降りかかった事件を振り返るのだが。

7歳の時に家族が全員死に、しかも兄が殺人者ってことで、唯一の生き残りであるリビー。
しかし、メディアなどが「可哀想な遺族へ」と寄付をしてくれる日もいつまでもあるわけではな。
可愛そうな被害者遺族なんてどんどんと現われるアメリカ。
だったら働けばいいものの、このリビーさん。働くなんてもちろんしない。
そんな読んでてイライラするタイプの女性です。
手癖は悪いし。

しかし、この手癖の悪いのがまさかあんなところに生きるとは。

本と言うのは何が転がっているのか分からない(笑)
しかしようやく読み終えたーーーという感じでした。
リビーが好きじゃないのでなんか進みづらく。
でも、ギリアン・フリンだから!と言いきかせて読む(←ゴーン・ガールの作者)

ラストの真相には驚きとスッキリがありましたが、そこにたどり着くまでが長かったので
驚き&スッキリよりグッタリの方が大きかったです(笑)

パティとデビーが可哀想だったなー。
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