2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2016.08.10 (Wed)

「太宰治の辞書」 北村薫

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

太宰治の辞書 北村薫

水を飲むように本を読む“私”は、編集者として時を重ね、「女生徒」の謎に出会う。太宰は、“ロココ料理”で、何を伝えようとしたのか?“円紫さん”の言葉に導かれて、“私”は創作の謎を探る旅に出るー。時を重ねた“私”に会える、待望のシリーズ最新作。

【目次】
花火/女生徒/太宰治の辞書


「私」も大学を無事卒業したらしく、編集者になり結婚をして中学生の子供までいるらしい。
いつの間にか時を重ねていたようですが。

私と円紫さんの会話が殆どなく、それどころか円紫さんの登場が本の数ページで
ガッカリ度がハンパなかったです。
これってこの2人が登場して初めて成り立つシリーズでしょーーーー。

なんなの??

かなり不満タラタラです。

太宰だったり三島を語るのは別にいいんだけど、ここまで円紫さんを登場させないなら
シリーズ外の話でやってほしかった。
これは「円紫さんと私」のシリーズで、この2人の会話、行動が読みたいのです。
キャラ読みと言われるかもしれませんが、シリーズになっていくと多少それも
許されるのではないかと思うのですよねー。

この本はそんな「シリーズ」として楽しみにしてた気持ちを台無しにされて
しまった気がします(´・ω・`)



関連記事
05:00  |  北村薫  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://igaiga38.blog9.fc2.com/tb.php/3090-a30c2f80

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |